ベイスターズ

交流戦が終わって順位表を見てみれば26勝32敗、借金6の5位。 4月に1勝15敗で終戦と言われた阪神タイガースの猛反撃で横浜と中日が転げ落ちてしまった。 怪我人が続出し、オースティンも不在の中よく頑張っているな…と思う反面、平常運転のベイスターズに涙を禁じ得ない。波留コーチの大喝を見て、これよりは雰囲気は良いかなと思ってしまうのは正直ある。今回は戦力分析を踏まえ、これからの戦い方を考察していきたい。

(*^◯^*)くんが安価でアイドル目指す話 なお最初期の仲間たちは清原、立浪、中居正広、田中浩康、砂田

さて開幕からおよそ2週間、各球団とも熱い戦いをしている 我が横浜DeNAベイスターズはどうか？

キャンプが無事に始まり、選手達の姿が観られるようになって一安心だ。 これは私個人の意見なので無視してほしいが、コロナ前は沖縄まで選手を観に行く人が多かった。 正直にいうと、金の無駄だなと思う。

今年のベイスターズ中継ぎ陣は先発陣に比べてまだ活躍を見せたと言っていい。 しかし、救援防御率はリーグ最下位の3.89である。 なぜなのか？先発陣が長いイニングを投げないので中継ぎ陣に負担がかかるだ。終わり。 嘘である。終わらない。

今年の先発陣はベイスターズファンにとって満足のいく成績を残したか？と聞かれると、おそらく全員が満足した成績を残していないと答えるだろう。何が原因なのかを分析していく。

筆者はアンチベイスターズと言われているが、アンチではない。 過激派ファンである。真理を突き詰めればベイスターズファンは皆アンチであり、ファンなのである。(言いたいことは分かるであろうと思う)

横浜ベイスターズは打が特徴的なチームだ。DeNAが親会社になってからはそれが特に顕著だろう。 特に助っ人外国人、思い返してみればラミレス、ブランコ、グリエル、バルディリス、ロペス、来なかった背番号91…

最近思うこと 世間には多々、触れてはいけないタブーはあるが、敢えてこの場を借りて言わせていただきたい。 某会社社長が、某インフルエンサーから議論を持ちかけられ、知らない人に云々と言っていることが話題だが、この社長を含め、最近はなんと傲慢な人間が増えたことかと私は思う。

フォロワーに報酬しはらってプロライターと言い張れるようにしてみよう企画3回目。 今回はみそかつくんです。 『2022年横浜DeNAベイスターズ順位予想と私的注目選手』