2022-01

『コロナに関するエピソード』で募集した体験談のまとめです。人生でこんなことに巻き込まれるなんて思いもしませんでした。 ２０２０年１月にはじめて日本でコロナの感染者が出たというニュースを聞き、それまで聞いていた「中国武漢で感染症が流行っており死者が出ている」というものは他人事ではなくなりました。

横浜ベイスターズは打が特徴的なチームだ。DeNAが親会社になってからはそれが特に顕著だろう。 特に助っ人外国人、思い返してみればラミレス、ブランコ、グリエル、バルディリス、ロペス、来なかった背番号91…

『今までの人生で起きた不思議体験のエピソード』で募集した体験談をまとめました。 私が中学生の頃の体験です。私は比較的おとなしめな子で、クラスの中でもあまり目立たない存在の子どもでした。 それでも仲良く日々行動を共にしていた友だちが七人いて大勢で行動をする事が多くありました。

『コロナに関するエピソード』で募集した体験談のまとめです。２０２０年の春、緊急事態宣言が出されて幼稚園も休園となったあの日から私の生活は一転しました。 下の子が４歳で４月から幼稚園入園予定、上の子が６歳で幼稚園年長組の時でした。

『災害時の避難生活の体験談について』の募集をまとめました。私は3月11日の震災で被災しました。 運がよかったことは、沿岸に住んでいなかったことです。 ただ、余震も多く、そのたびに震えていた記憶があります。

『コロナに関するエピソード』で募集した体験談のまとめです。コロナ禍の生活になっていつの間にかもう2年以上経ちますか。。。 なんとも長くて暗いトンネルです。 飲食業に携わってる私にとってもけして他人事ではなく、生活は困窮し何度となく人生を諦めかけたのはつい最近のことです。

『今までの人生で起きた不思議体験のエピソード』で募集した体験談をまとめました。 不思議な出来事と言うよりも人間の思いの力や医学では思いも及ばない出来事があるのだと言うのをまざまざと見せつけられた出来事です。私の家内は7年前にステージ4の肺がんを宣告されました。

『コロナに関するエピソード』で募集した体験談のまとめです。コロナが世界中に蔓延して早2年。 多くの人が生活の変化を強いられ、大幅な収入減や、職を失ってしまった方も多くいたと聞いています。

『コロナに関するエピソード』で募集した体験談のまとめです。コロナ禍と言われしばらく経ちましたが、私の日常生活や周りの人間関係がどうなったか等を話したいと思います。 コロナ禍でよく聴いた言葉が「絆」です。

『災害時の避難生活の体験談について』の募集をまとめました。阪神淡路大震災の際に最初で最後の避難生活を送りました。 家屋が倒壊するほどではなく、ただし近所もみなライフラインはとまり、揺れで家の中はぐちゃぐちゃ。