【コロナ禍体験談】私の願い「この先が見える世界へ」

最近、新規感染者の波がまた、激しくなってきています。
一度は、みんながワクチンを打って新規感染者が減ってきていると安心している時にまた、新しい変異株が発生し、マスクの無い生活を楽しみにしている人を苦しめています。

私も、やっとやりたい事がやっと緩和できると思っていたのに新しい変異株が発生したことでまた、気持ちがダウン状態になっています。

現在では、「オミクロン株」というウイルスが出てきています。
もう一言で表すと「先の見えない世界」なのです。

行きたい場所、楽しみしていること、〇〇したいこと、就活で頑張りたいこと、誰かと一緒にしたいことなど沢山あるかと思いますが、この変異株が出ていることで心の扉が塞がったまんまです。

私も、男友達と色んな所に行きたいし、大阪のテーマパークであるUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)にも行きたいし、でも一番は、同じ趣味で互いに共感できる友達とアイドルのコンサートやライブなど行けたら良いなっと思います。

毎日ニュースを見ていても「新規感染者」「PCR検査」「時短営業」「3密(密閉・密集・密接)」「変異株(オミクロン株)」「まん延防止等重点措置」などもう同じ文字が目の中に焼き付いています。

私が最低限でも願っているのが、「緊急事態宣言」です。
過去に何度か宣言されてこれ以上の束縛にしてほしくないし、発令してほしくないという気持ちなのです。

また解除されても増える一方で中々収束できる道(世界)が見えなくなってしまうのです。
この状況で、みんながマンネリ化しすぎると本当に収束どころかそれどころでもない生活なってほしくないです。

未だに感染者が続く中で、また閉じ込められた世界に入っていくなんてもう苦しい感じです。
アルファ株、ベータ株、ガンマ株、オミクロン株もうこれ以上の変異株が出てきてほしくないです。

私は、この先見えない世界で一体何があるのだろうという感じでずっと頭を悩んでいました。
まだ、20代のなかばという青春の思い出もこのコロナのことで全然前に進めない状況なのです。

全国民のみんなが協力していても中には、今の青春時代を楽しみたい人もいています。
例え、国民のみんなが100%同じ気持ちでいるわけでもないので、少しでも多くの人が協力していけるようにしたいと思っています。

そして、一日でも早く収束できる生活に戻れたらいいと願っています。

「あー!早く元の生活に戻りたーい!遊びたーい!」や「一日でも早く心の扉を開けたーい!」という気持ちでいっぱいいっぱいです。

マスク生活ももううんざりでこの生活がいつまで続くか分からないぐらいになってきています。
なんとかこれ以上の新規感染者を増やさない方法でみんなが協力して一日でも早く収束できるような環境にしたいと思います。

収束したら、今まで計画を立ててたことリスト全部やりきりたいです。

テレビを毎日見ても「コロナ、コロナ」でそういう話題が広まるばかりでもう嫌になってきていますし、そんな暗いネガティブな環境も作ってほしくないです。

いつか、苦しいマスク生活を取り新鮮な空気を吸えるような感じにしていきたいです。
私がいつも見ているニュース番組に国民の皆様の意見を見ていても同じ気持ちでいる人もいるんだなと思います。

今までは、「こんなウイルス誰が広めたんだ」とか「もう最悪じゃないか」という気持ちでいましたが、これからは、「一日でも早く収束できるようにみんなで協力できるものは何なんだ」とか「みんなが同じ気持ちや意見なら自分も少しはみんなの為に頑張ろう」という思えるような感じで明るく先の見えるような世界にしていけるように私たちも含めていけるようにしていきたいです。

この記事はランサーズにてコロナに関するエピソードで募集しました。

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