本をいっぱい読むと疲れるのだ…
だから短編で本休めよ
先着三人って書き忘れたから#RTした人の小説を読みに行くがいっぱい来てる
このままじゃ全然休めないのだ!
本を読んで疲れをとるために本を読むとかおかしいのだ…
私はこれをフェニックス読書術と名付けたわ
無限に本を読むことによって、体力回復する方法よ
そんな馬鹿理論、本ごと焼き払ってしまうのだ!
私は死すとも本は死せず
さて…今回は短編よ
FF外より失礼致します。既に何件も応募があるところ恐縮ですが、よろしければご笑覧ください。ブログ等に掲載いただくことは全く問題ございません(値するクオリティかどうかやや自信がありませんが・・・)https://t.co/3scezYyurd
— 村雨雅鬼 (@masakimurasame_) February 3, 2022
むむむ1,967文字の短編なのか
でも、この字数の作品のレビューってどうするのだ?
短編へのレビューは一言で良い
『発想勝ち』 ☆3ついれておくわ
数千文字の作品は直感で評価すれば良い
じゃあ次は血と水
2,396文字の短編なのだ
本編が無いブロローグだけだからわからない
本編が来たら考える
次アンジェリーナ
2,801文字のSF短編なのだ
うん、会話文だけで良く出来てる
こういうのが出てくるのがSF短編の魅力
次はタイトルで落ちてるっぽい
異世界転生したらきっと全てうまくいく。
1,179文字の一発系なのだ
1000文字前後で人をクスっとさせつつ
オチを持って来るの難しいのよね…割とありよ
最後は神様ごっこがキツすぎる
小説では無く、エッセイで2,564文字なのだ
こういう人の、こういうエッセイ、私は好きよ
ネタはあるのに長文が書けない作家の断末魔が詰まってる
気持ちは物凄くわかる、うん良いわね、この作家さん作風とかじゃなくて人間性が好き
でも多分、作家には向いてないと思うのだ
作家に必要なのは10万文字20万文字を余裕で書ける得体の知れない才能なのだ
こういう路線のコラム書くなら応援する
短編小説特化なら道はあるかも知れないけど、短編も実はきつい
この人の血と水のような、書きたかったこともあるし世界もできてるけど文字にできない悲しい何かが出来るのだ
あえてAIのべりすとを勧めておくわ
文章をいれたら勝手に小説っぽい何かを書いてくれる凄いAIよ
試しにやってみたら面白い何かが出来るかもしれない
これが高性能になってしまえばそのうち人間はいらなくなってしまうのだ…
AIの反乱が起きるのだ
AIが書いても、人間が書いても本なら何でも良い
それにAIは何もかもおかしい作品はきっと書けないし、新ジャンルも書けない
それが書けるようになる頃にはきっと私はもういないし、どうでもいい
よし、短編だからサクサク読み終わったし
早速レビューを持っていくのだ、怒られないようお祈りなのだ
早速にどうもありがとうございます!自分の話ながら、にやにやしつつ読んでしまいました。いずれ10万字も頑張ってみます笑
改めて、御礼申し上げます!— 村雨雅鬼 (@masakimurasame_) February 3, 2022
怒られなかったのだ
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