【RTした人の短編小説を読みに行く】カフェで人間観察 他4本【2回目】

こはく
こはく

本をいっぱい読むと疲れるのだ…

あき
あき

だから短編で本休めよ
先着三人って書き忘れたから#RTした人の小説を読みに行くがいっぱい来てる

こはく
こはく

このままじゃ全然休めないのだ!
本を読んで疲れをとるために本を読むとかおかしいのだ…

あき
あき

私はこれをフェニックス読書術と名付けたわ

無限に本を読むことによって、体力回復する方法よ

こはく
こはく

そんな馬鹿理論、本ごと焼き払ってしまうのだ!

あき
あき

私は死すとも本は死せず
さて…今回は短編よ

こはく
こはく

むむむ1,967文字の短編なのか

でも、この字数の作品のレビューってどうするのだ?

あき
あき

短編へのレビューは一言で良い

『発想勝ち』 ☆3ついれておくわ

数千文字の作品は直感で評価すれば良い

こはく
こはく

じゃあ次は血と水
2,396文字の短編なのだ

あき
あき

本編が無いブロローグだけだからわからない

本編が来たら考える

こはく
こはく

アンジェリーナ
2,801文字のSF短編なのだ

あき
あき

うん、会話文だけで良く出来てる

こういうのが出てくるのがSF短編の魅力

こはく
こはく

次はタイトルで落ちてるっぽい

異世界転生したらきっと全てうまくいく。
1,179文字の一発系なのだ

あき
あき

1000文字前後で人をクスっとさせつつ

オチを持って来るの難しいのよね…割とありよ

こはく
こはく

最後は神様ごっこがキツすぎる
小説では無く、エッセイで2,564文字なのだ

あき
あき

こういう人の、こういうエッセイ、私は好きよ
ネタはあるのに長文が書けない作家の断末魔が詰まってる

気持ちは物凄くわかる、うん良いわね、この作家さん作風とかじゃなくて人間性が好き

こはく
こはく

でも多分、作家には向いてないと思うのだ

作家に必要なのは10万文字20万文字を余裕で書ける得体の知れない才能なのだ

あき
あき

こういう路線のコラム書くなら応援する

短編小説特化なら道はあるかも知れないけど、短編も実はきつい

こはく
こはく

この人の血と水のような、書きたかったこともあるし世界もできてるけど文字にできない悲しい何かが出来るのだ

あき
あき

あえてAIのべりすとを勧めておくわ
文章をいれたら勝手に小説っぽい何かを書いてくれる凄いAIよ
試しにやってみたら面白い何かが出来るかもしれない

こはく
こはく

これが高性能になってしまえばそのうち人間はいらなくなってしまうのだ…

AIの反乱が起きるのだ

あき
あき

AIが書いても、人間が書いても本なら何でも良い

それにAIは何もかもおかしい作品はきっと書けないし、新ジャンルも書けない

それが書けるようになる頃にはきっと私はもういないし、どうでもいい

こはく
こはく

よし、短編だからサクサク読み終わったし

早速レビューを持っていくのだ、怒られないようお祈りなのだ

こはく
こはく

怒られなかったのだ

小説レビューまとめ

 

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