

あっ
よく見たら先着って言葉も抜けてる…

(ぴろん)
あああああああああ、ほんとなのだ
だから寝る前に募集はやめとけって言ったのに何てことをしたのだ!

深夜三時、暇、本を読む気がなくなるわけもなく…

(ぴろん)
ネット広告漫画みたい言い訳はやめるのだ!

これで本が選り取り見取りだから
わたしは悪くないと思う

(ぴろん)
いっぱい本を買ったは良いけど、そこで満足して読まなくなるやつではないか!どうするのだ!

読んでから考えれば良いのでは

(ぴろん)
あーもー!どうしてこうなったのだ!
本は読みたい時に読むのが好きなのに、このままじゃ自由が無いのだ!

いざとなれば逃げれば良い
ああでも雪と猫のエトランジェの続きは読みたい…
初めまして。
カクヨムにて連載しております。
フルダイブ型ゲームがテーマの
女性主人公二人のローファンタジー
になります。
戦闘描写を含む点と
登場人物の視点が次々に移っていく形式
である点にご留意いただければと思います。
もし宜しければご一読ください。https://t.co/LLcKCfxHsL— ぶれいず。 固ツイ見て~~~~ (@blazefov) February 2, 2022

フルダイブ型のゲーム…
知っているのだ、確かくまクマ熊ベアーな奴なのだ

容姿端麗才色兼備の氷崎零、ポジティブなゲーム好きの上見日向
学校では何の関係も無く、互いの存在すら知らない関係だった
けど、私達は出会ったのだ

今回の作品は、多者視点変更物
視点変更を細かにすることによって、神視点で楽しみやすくなる

零は自分の居場所を探すためにゲームをし
日向は憧れのゲームプレイヤーのゼロさんを追う感じの始まり方なのだ

さて、ここからは個人的な事を言う
登場人物たちが、時々誰にしてるかわからないゲーム世界の説明をしているが、これをされると感情移入し難くなる

うむ気持ちはわかるのだ
けど、それだと世界観の説明はどうすれば良いのだ?

わからない、私はただの読者
個人的な意見として『行動や会話で自然に説明してほしい』とは言えるが、それが使えるかはわからない

現実世界での会話は良いテンポで、良い感じなのだ

そう、現実世界や戦闘描写は良い
けどゲーム世界の説明がメタっぽいがためにバランスが良くないと感じる
ただ…フルダイブ型ゲームが現実に無いため説明が偏るのは仕方がないような気もする

説明がまったくないと、舞台設定が意味不明になってしまうのだ
けど説明しすぎると何かバランスが悪いのだ

ただ、少しずつ少しずつ設定が出てくるようにしたら
今度は「急に設定が出てきた問題」が発生する、だからわからない

あと見てて思うことがあるのだ
現実描写が多すぎて、話がゆったりしているのだ

ここからは個人的な意見どころか想像
作者は女主人公物の現代ドラマを書きたかった、けど現代ドラマだと流行的にダメそうだから流行りのゲーム要素を入れて宣伝してみたように見える

いや、でも
物凄くゆったりとした作品リズムで書いているだけでは…?

そうかも知れない
けど、ゲーム物を見たい読者層と現代ドラマを見たい読者層は全然違う
このストーリー展開でゲーム物として推すのはちょっと苦しい

さて、連載中だからExtra Stage 02の40話ぐらいで一旦読み終わるのだ。

感想を言わせてもらうと
現代ドラマの女子高生物に無理やりゲーム要素感を入れた感があってバランスが悪い、現代ドラマ描写は上手いからそっちに力を入れてみて良いと思う

あのあの、このレビューを持っていくのは私なのだが…

作者はスカイブルーフィルム
という作品も書いて読んでみたが、私はこっち路線で勝負して良いと思う
ただ、ヒットするかはわからない何が流行るかまったくもってわからない
ただ私は好き

あーもう一旦静かにするのだ!

はい

辛口すぎるのだ!

闘う女の子達のローファンタジーとして推薦されて、読んでみたら現代ドラマ特化だった、仕方がなかった

怒られないよう祈りながらもっていくのだ!

望みのレビューになるとは最初から一言もいっていないわ
ただしなにかあったら逃げる
ありがとうございます!
貴重な一意見として
今後の参考にさせていただきたいと思います。
また、短編の方にも目を通していただき
誠に感謝です!— ぶれいず。 固ツイ見て~~~~ (@blazefov) February 3, 2022

おこられなかったのだ!
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