【感想0の完結作品をスコップする】ヒーラーの私、魔王召喚で最強になりました 作者:神楽棗

あき
あき

今回から作者名も追加することにする

理由は特に無い

こはく
こはく

今回の作品はタイトル的に多分最強物なのだ

えーっとでもこれ完結が2/1だぞ、今日の完結ではないのでは?

あき
あき

続編が今日完結してた

両方感想0だった

ヒーラーの私、魔王召喚で最強になりました

126,032文字 感想0

聖女召喚の儀式で間違って召喚されてしまった主人公のユア。
彼女の職業はLV1のヒーラー。
使えるスキルはLV1のヒールのみという最弱ヒーラー。
そんな彼女は魔王討伐の任務を請け負った勇者御一行の仲間として一緒に旅に出る事になったのだが…。
はっきり言ってお荷物状態。
仲間からも疎まれる始末。
しかし黒髪の少年を拾ってから彼女の運命が大きく変わる。
特殊スキルに書かれていたのは…『魔王召喚』!
何もしていないのにLVは爆上げするし、一体どうなっているの!?

R15指定です。

『魔王の俺、最弱ヒーラーにご執心』に魔王視点載せています。

魔王の俺、最弱ヒーラーにご執心

66,266文字 感想0

『ヒーラーの私、魔王召喚で最強になりました』の他キャラ視点の裏話です。
メインは魔王視点なので他キャラは(○○視点)をタイトルに付けさせて頂きます。
内容が本編と一部重複する箇所があります。
R15です。ほとんどの話で残酷な描写が含まれると思いますのでご注意下さい。

 

こはく
こはく

…どうやってモチベ保って書いているのだろうか

私なら絶対精神へし折れて書く気失せるのだ

あき
あき

で、内容なんだけど…

女子大学生が聖女として召喚されたらレベル1のヒーラーだった

こはく
こはく

つまり追放物!

王様とか魔法使いが滅茶苦茶嫌な奴で、ざまぁな展開に!

あき
あき

いや、普通に保護して貰ってる

こはく
こはく

じゃあ王子とか騎士団長とかの逆ハーレム物?

あき
あき

ううん、イケメンの勇者が鍛えてくれてる、ちなみに何で召喚されたとか、どうやって召喚されたとかの説明とか、どこで召喚してたかの情報は一人称だから無い、一応後で軽く説明はあったけどめっちゃ軽く流された

「じゃ…じゃあLVは?」

「1です」

 流石のイケメンも固まった。

「ヒーラーのLV1って…新人神官より低いわよ」

 美人のお姉さんの眉間に皺が寄った。

 綺麗なお顔を台無しにしてしまい申し訳ない。

「もしかしてスキルに何かあるかも!?」

「ヒールLV1だけです」

 イケメンが地面に両手をついて項垂れた。

 期待はずれでごめんよ。

「これじゃあ魔王討伐には無理ね」

 魔王!?この世界魔王がいるの??

「いや!これも何かの縁だ!!俺が君を立派なヒーラーに育ててやる!!」

 勢いよく立ち上がったイケメンは闘志を燃やしていたが…。

 別にヒーラーになるつもりはないので帰してもらっていいですか?

 

こはく
こはく

ファンタジー物なのに、世界観の説明が無いのは振り切ってて良いのだ

一人称はやっぱり、主人公の知ってる情報だけで良いのだ

あき
あき

ちなみに、町の名前とか異世界の説明とかは全然出てこない

確かに書かれてても覚えきれないし無くても良いが、思い切りが良い

20話ぐらいで出てきたオリジナル名称は国名の数個ぐらい

こはく
こはく

視力の悪い主人公に対して目にヒールすれば良いという少年

その発想は無かったのだ

あき
あき

言われてみれば納得できる、盲点だった

発想が良い

こはく
こはく

なんとなくこのゆるーい雰囲気が気に入ったのだ

全体的にゆるくていい感じなのだ

あき
あき

「設定は詳しくないと嫌!」そういう人が見るには全く向いてないと思う

けど、女主人公が勇者と魔法使いと戦士と謎の少年と良い感じに冒険する物として見るなら良いと思う

こはく
こはく

勇者と謎の少年が主人公にだだあますぎるのだ

あき
あき

ファンタジー物って、設定垂れ流しになって意味わかんなくなりやすいけど

この小説完全に一人称に絞ってるから、主人公が知らない情報が流れてこない

そのおかげでスケール小さい冒険になってる感じが良い

こはく
こはく

では、この作品はどうして感想0なんだろ…

あき
あき

タイトルかな

タイトル的にヒーラーが魔王召喚して無双する感じなのに

内容がめっちゃ素朴なクラシックな身近な冒険と溺愛メインなのよ

こはく
こはく

こう魔物の大群とか、魔族とか、四天王とか…

あき
あき

今の所無いかな、あるのは恋バナ騒動と、お風呂と、謎の悪霊と恋バナ騒動かな、全体的に溺愛物だし

こはく
こはく

ふんわりしすぎなのだ!

あき
あき

見てる感じ

こういう話だから、続編の魔王視点書いたのだと思う

確かに無いとダメ

こはく
こはく

で評価は何点なのだ?

あき
あき

4点入れとこう

こういうの結構好き

小説レビュー

コメント

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