昨日一日レビューをサボってゲームしてたのだ
蟲惑魔デッキは難しいのだ
本は、普通に読んでたわね…
というか普段は感想なんて書かないから…
書いてあげたほうが作者も喜ぶと思うのだ!
前回のカフェバー「ムーンサイド」の作家さんも喜んで…?いたのだ
何て書けば良いかが本気でわからない
レビューなら書けるけど、感想は本気でわからない
「よかったです」ぐらいにしかならない、感想は難しい
多分そんな一言でも喜ぶ人は喜ぶと思うのだ
…でも何か無理やり書いた感があって嫌がる人もいそうなのだ
だから『のぞみのものになるかは知らない』って言ってるのよ
さて#RTした人の小説を読みに行くで募集しましょうか
一人目は小説書いてない、二人目は一度書いたことがある…三人目は
おお、読みに行く初期の頃からずっといたハルハル(春a裏)さんなのだ
とうとう来てしまったのね…
なろうランキング100位前後の問題作品が…
100位!
なんとも凄そうなのだ!
— ハルハル(春a裏) @小説家になろうにて毎日更新しております! (@HAIFUE0007) February 12, 2022
文字数3,137,957文字、なろう文字数ランキングで
2/12現在108位の作品よ、108ってのが水滸伝っぽく良い
超力作なのだ…
正直私は下四桁の7957文字の作品すら書くのは難しいのだ
タグは「R15 残酷な描写あり 異世界転生 異世界転移 日常 冒険 サイバーパンク スチームパンク 男女主人公 ネット小説大賞十 スローライフ 魔法使い ケモ耳 追放 RPG グラスト創刊コン ざまぁESN大賞4 もふもふ」内容の雰囲気はわかる
俺は今灰笛に住んでいる!
魔法使いが住んでるそんな都市だ!以上おわり!
で、作品なんだけど…
滅茶苦茶スローペース、丁寧に丁寧に世界観と登場人物達の日常描写をしてきて世界観の設定をおまけに書きつつ、行動で描写してくるんだけど…
イラストが無い長編商業本を見てる感じなのだ
作者の表現したい世界が念入りに念入りに描かれているのだ
うむ、こういう作品は大好きなのだ
主要人物のグループが2つあって、一気に出すのでは無く
1グループの描写して、もうひとつのグループの物語を進行させ合流させる
毎日更新でこれができるってことは完全に頭の中で登場人物が動いてる
うむうむ、物凄く自然な展開なのだ
作家独自の世界を持ててると、その世界の描写をするから凄い丁寧なのだ
ただ、こういうストーリーは
主要人物達のイラストや、世界観のイラストとかが欲しくなる
やはりイラストはあると心強いし、更に想像しやすく面白くなると感じる
トゥーイとかどういう風貌でどういう機械で、こういう話し方になっているのかすごく気になるのだ
僕はメイちゃんが気になる
なでなでしてるシーンとかだきついてるシーンとかイラストで見てみたいのだ
戦闘シーンも良い感じなのだ
さて、70話の繭の下りで1巻が終了という感覚で見て感想を言うが
ストーリーの雰囲気も良いし、きっちりまとめてて面白いし、言うことが無い
しいていうなら、タグと思ってた内容が全然違う
全1,149部分ってのが、ちょっと読むのにハードルが高すぎるのだ
やはりそこまで行ってる作品は後追いし難いのだ
あと純粋に表現やストーリーがなろうの読者とマッチしてなさそう
時折入ってくる情報を聞くとなろう読者は、苦戦するシーンが嫌いらしい
ノーストレスで最強で、わかりやすい世界観じゃないとダメとかも聞いたことがあるのだ、正直どういうことなのかさっぱりなのだ
うむ、すっごいよかったのだ
続きが読みたいから宣伝してるのだ
そしてこのたいあっぷというサイト、去年の2月に出来たばかりの
イラスト×小説コラボ型投稿サイトなのだが、雰囲気と合うイラストレーターとマッチして共同で作品を作るサイト、灰笛の愚か者は笑うもやってみてはいかがだろうか、勝算はあると考える
なろうの流行と全然被ってないのに、ここまで評価されてるのは凄いと思うし、読者層が噛み合えば伸びると思うのだ
というより、こういう作品はイラスト付きで見たい
わかるのだー
表紙だけやキャラを個人で依頼する人もいるが
やはり挿絵や口絵もあると、世界観に入りやすいため読者も増えやすい
ただ、たいあっぷの規則はまったく知らないから既存作品が公開できるのかがわからない
正直なろうの客層と、この作品の客層は一致してないと思うのだ
じゃあどこが合うのかと言われたらわからないのだ
だからとりあえず、思いついたイラストレーターとコラボできるらしいサイトを推薦しておく、とりあえず1巻分だけでもイラストレーターとコラボしてみて欲しい
個人的にイラストありで読んでみたいからオススメする
よし、全然レビューになってないけどこれで終わりなのだ
怒られないよう祈りながら持っていくのだ
僕は最初から言っている
望んだものになるかはわからない、と
お疲れ様です。記事を拝読させていただきました。とても緊張しながら読み進めつつ、楽しく読めるようにポップな雰囲気で紹介されることに面映ゆい気持ちになりました。
ありがとうございます!— ハルハル(春a裏) @小説家になろうにて毎日更新しております! (@HAIFUE0007) February 12, 2022
怒られなかったのだ!
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