読もうとしたカフェバー「ムーンサイド」があと少しで完結だったのだ!
なんだか勿体ない気がするから、完結してから読むことにするのだ
ということで、少し時間が空いてしまったので短編編よ
短編も長編も違った良さがある
FF外から失礼します。
初めまして、幽美有明と申します
こちら「カメラが写す景色〜キミと視るセカイの在り方〜」よろしくお願いします。https://t.co/G4BbZ0SoXY
コレクションに続編があるので良ければそちらもお願いします。https://t.co/HUgj4nyoJI— 幽美 有明 (@ariake_yuubi) February 3, 2022
今回の短編はカメラが写す景色~キミと視るセカイの在り方~
5,253文字なのだ
カメラが題材の時点で、ほぼ内容はわかる
けど内容はわかっていてもこの王道は昔から大好き、☆3つ入れておきましょう
採点がガバガバなのだ!
でも、これがあるからスマホが進化してもカメラは無くならないと思うのだ
カメラが好きな人はファインダー越しの光景が大好きなんでしょうね
スマホじゃ風情が無さすぎる、その気持はよくわかる
次はこの作品の続編カメラが写せない景色〜オレとオマエの過去の話をしよう〜7,002文字なのだ
カメラ作品の続編でこれは解釈違い
恋愛いちゃらぶものとしてはあり
あーうー、でもちょっと気持ちはわかるのだ
カメラが題材の作品はカメラで攻めて欲しいのだ
さてここからなんだけど…
短編を見るべきか、それとも中編を見るべきか…
あら、たいあっぷに作品をあげてるみたいね、こっちも読んでみましょう
[ヒーローを憎んでる俺がヒーローになる」
ダークヒーローのアクション物語https://t.co/JirkMCdgpx
[少女になって願う未来]
非日常の恋愛物語。女の子になった紗奈のその友人たちの想いと想いが交差する物語https://t.co/EefGhRDyyCたいあっぷにて公開中です!
ぜひぜひよろしくお願いします。 pic.twitter.com/vI9kbsaf5V— 幽美 有明 (@ariake_yuubi) June 7, 2021
えーっとえーと、2作品あげてるみたいなのだ
長い話でも無いし、2つとも読んでみましょう
最初は少女になって願う未来
…一行目から難読名前なのだ
どっちがどっちか全然ピンと来ないのだ
読めない名前って、どうにも世界に浸りにくくなるのよね…
あれ、この名前どう読むのが正しいのだっけって方に意識が向く
ついでに誤字脱字もあるわね
あさおん(TS)してるのに、主人公の反応がなさすぎるのだ
もっといろいろな反応してるシーンがみたいのだ
やはりTS物はありきたりと言われても
「なんで俺女になってるの!」的な展開が欲しい、あとは着替えやトイレネタ
冷静に対応されてしまうと、読み手としてどう反応していいかわからない
主人公の名前が最初から紗奈という女の子の名前のせいか
TSして冷静だと最初から女の子だったような気もしてくるのだ
あと幼馴染の男女の名前が難読すぎてピンとこない
そのせいで性別もどっちがどっちだっけ?という感じになってしまう
会話シーンあたりは自然な日常っぽくなっているのだが全体的に冷静すぎて
TS物期待してきたら、日常メインみせられる感覚になるのだ
あと一応言っておくと、誤字脱字が多い修正したほうが良い
次はヒーローを憎んでる俺が、ヒーローになる話を見てみましょう
タイトルがわくわくするのだ
うむうむ、やはりタイトルで作品内容を想像して、期待してくれた物が来てくれると嬉しいのだ
ただ、やはり真剣で盛り上がってる場面で誤字脱字が気になる
真剣な場面で突然ギャグめいたシーンをいれてくるのも気になる
良い感じのタイトルっぽい展開が終わったら、なんかいきなり穏やかな雰囲気になってしまったのだ…食事を、パックご飯についてとか詳しく描写されても困るのだ
タイトルのイメージ的にニンジャスレイヤーというのも何だけど、物凄い殺伐として内容が来ると思ってた、実際そのシーンはある、けど急に穏やかな日常シーンになったりと温度差がひどい
おっ、またいい感じのタイトルみたいになってきたのだ
うむうむ、やはりこういうシーンは良いのだ
さてと読み終わった感想なのだけど…
場面場面の感情のペースやリズムが極端すぎる、真剣なシーンでコメディみたいな行動されても困る
そんなに細かいご飯の描写されてもどう反応して良いか困るのだ
あと誤字脱字が気になるのだ
やはり、誤字脱字は雰囲気を台無しにしやすい
修正しておいたほうが良いと思う
というわけでレビューを持っていくのだ
怒られないよう祈っておくのだ
頼まれてもない作品を勝手にレビューしたけど私は知らない
何かあったら逃げる
ありがとうございます。すっごく嬉しいです。
— 幽美 有明 (@ariake_yuubi) February 4, 2022
おこられなかったのだ!
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