色々言いたいことがあるから
なんとなーくメモぐらいの感覚で書くことにするぞ
書いといたら何か役に立つかもしれない
基本的に渡される音声は悪いから録音データなんとかしろ
その1、音声のプロが録音してない限り基本的に音声は悪いぞ
だから自分が録音する場合は機材とか準備とか全部きっちりそろえたほうが良いぞ
何なら、会社の公式イベントとかでもひどい音声データが渡される
どういうのが悪い音声データかというと
複数人いるのに一個の録音器具で全部カバーしようとするような音声データだな
相手の声量が滅茶苦茶あるとかじゃない限り、何言ってるかわからない場所が多発する、だから自分で録音とるなら一人一人にボイスレコーダーとピンマイクもたせないと無理だよ
たまにインタビューで
「俺が話した内容と違う!」みたいな事件が起きるが、あれはきっと録音データ悪くてミスったパターンだと思うぞ
1文字違うだけで意味が真逆になったりするけど、マジで聞き取れない場所聞き取れないからなあ……
全自動でわりと書き起こしてくれる
有料の書き起こしとか使えば割と書き起こしてくれるぞ
ただし、まともな音声データに限る
まあそれでも、ちょっと怪しいぐらいなら割と書き起こししてくれるぞ
なおだいぶ怪しい
まともな音声データの作り方
まあここから書き起こしというか、まともな音声データの作り方だな
私は昔放送部やら演劇部に居たから割と分かるのだが…
うろ覚えな事柄や考えながら話す、意味が分からん時とか声量が小さくなりやすいのだ
なので、事前に質問リストを渡しておいたり、質問事項をフリップなどで用意しておくと声量は大きくなりやすい
というのも、質問を頭に浮かべながら答えるより、質問を見ながら答えた方が迷いが減るから声量が大きくなるのだ
この辺は芸能人がワイワイやるテレビ番組を参考にして欲しい
あのシステムは、視聴者に分かりやすいという利点もあるが、芸能人側にも優しいシステムになってる
例えば、質問者が10秒ぐらいの質問をするとする
質問者が答えやすい質問考えてるならともかく、その場で考えた質問ならガチでイミフな質問になってるパターンは多いぞ
この辺、会議とかよくする人ならわかってくれると思う
何が言いたいか意味わからん質問を長々と話す人は結構いる
あとは、遠回しに質問して何が言いたいか意味分からなくなる時もあるな
横で聞いてても意味わからん質問を堂々とされると、何言ってんだこいつって気分になって首傾げる
というわけで、質問者は質問をわかりやすく考えた方が良い
ていうか長々と意味わからん質問はガチで害悪なのだ
話しながら考えたらダメ
マジで意味わからなくなる
というか、ネトゲのチャット的に考えて
ネトゲしながらチャットするのが一番盛り上がるのでは??
そんなインタビューは無いよ……
というわけでメモ書き終わりなのだ
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