撮り鉄ユーチューバーやっちゃんの挑戦

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高木康文 takagi yasubumi
やっちゃんは釣リ船に乗ること30余年。ポエムとイラスト描いて40余年。アマチュア無線までやる人です。釣りバカ日誌を書きまくる、海、ロマンの吟遊詩人です。釣り船のHPをネットでたどると胸が高鳴ります。そして鉄道は旅情をかきたてます。そして、この国の鉄道をさまざまな人たちが一生懸命に支えています。鋼鉄の車両が走るとき、誠実...

こんにちは、やっちゃんです。

出発進行 どんなふうにして撮り鉄を始めましたでしょうか。

私は小さいころからおばあちゃんの家に行くのが、夏冬休みに楽しみでしたよ。

電車で東京へ行く、おばあちゃんが迎えに来てくれて東京の渋谷に向かって、千葉方面から当時の国鉄の茶色い電車、そのホームに入ってくる電車の顔、魅せられていました。

学校時代を経て、社会人も安サラリーマンになって仕事をして彼女とお付き合いの頃を経て何人目かでゴールイン、泣いた経験の後ですよ。携帯電話がやがてガラケーですが、カメラが付いてるじゃあないですか。

画質は悪くても動画が撮れる、最初は花や夜の電飾を撮っていて、今一もの足りないです。新幹線に乗ることから東京から東海道を進行右側の席で、新富士駅を通過できれいな富士山を撮影して「うん」でした。

車内で検札に来てくれる女性の車掌さんがほほ笑みを浮かべながらお客さんひとり一人に会釈をしながら、その素敵さですね。電車の乗務員とお客さんにもドラマがあるんですよ。

その後京葉線、東京から千葉へ向かう東京湾沿いのディズニーランドのある駅に降りる線です。

もう京葉線の東京駅で赤い帯の電車に二つ折りの携帯のカメラを向けていました。

女性の車掌さんがホームを発車してゆくときに、手を振って微笑んでくれました。これだ、最高のシーンだ、ですね。

その次の撮影にはデジタルコンパクトカメラを日本製で音声も同時に撮れる最安値、1万と数本指の価格を家電屋さんで買っていました。

やっぱビジュアル系、かっこいいということとその乗務員さんの誠実さ、母性でしょうか、頑張ってねと言いたくなること、子どもの心に帰れるから撮り鉄へいったのです。

電車には乗客が人生の荷物を背中にしょって、乗務員さん、もちろん子どものころからの鉄っちゃん、鉄子だったんでしょうかね、ドラマがあるんですよ。

もちろん新型車両が入った、新規に路線がつながりました、でじきにロケに行きます。まあ、交通費の節約もありますので首都圏内ですね。

東京メトロでは、茨城の常磐線から小田急線とをつなぐ千代田線で大手町、ほぼ東京駅近くです。カメラを向けていたら男性車掌さんで背の高いがっしりタイプの人、発車の指差し安全確認とがかっこいい人で、ダンディな車掌さんとユチューブのアップでは、字幕を入れました。

始め方がテーマですので、仕事や家庭が落ち着いたら一年かけて何かを始めようという決意があるわけで、自分自身に始めなきゃあ約束が守れないじゃあないかと話しかけることですよ。

やっちゃんは多趣味ですから、子どものころから好きだった釣り、海のですがサラリーマンで日曜釣り師となって、乗合船に乗るのが一番、釣果が上がって行った日翌日は刺身や魚のあらでお味噌汁、当然行きつけの居酒屋も含めてアルコールで気勢を上げます。

これも子ども心に帰れるということがもちろんです。釣りは当日午前3時集合とかで港へ車で行きますが、前日の夜うれしくて眠りが浅くなってしまうんですよ。

仕事場で釣りクラブができたので入会して、魚3本の重さで優勝が決まるとかなってましたよ。サラリーマンになって釣りを再開したのにはもう一つ理由があります。

以前テレビで芸能人が精神的に疲労して、ノイローゼ気味になったときにお医者さんが釣りをやることを勧めたんですね。童心に帰るということが心にも良いのは医療面からもあるわけです。

だって魚の引きにそんな大きな何キロのじゃあないですが、一定のスピードで糸をテンションを持たせながら巻いて、船長がタモですくってくれて、「はい、おめでとう」写真をパチリで釣り人は、やったぞベイビー、笑みがこぼれます。

風景は青い海、サンサンと太陽の光の下、おにぎりにビールですか、一度行ったらやめられませんよ。家に帰りついたら奥さんが「釣れたぁ?」でしょ。

魚のさばき方も初めてのときは三枚におろす、まず頭を分離して、背中からか腹の方からか、しっぽの方からかうる覚えがあっただけですが、自己流にやってけば料亭の料理で出すわけでもなくできるのですよ。

なかおちとか食べれるところをはがせばいいのさで、まずお酒が恋しくておいしくて、前日の寝不足なんかとっくに吹っ飛んでいますね。

もう一つアマチュア無線、の開局のときがあるのです。無線従事者免許は一生ものですから免許証には高校生の時の写真がはってあるのです。

開局とはコールサインを電波管理事務所へ申請後1か月だったか局免許がおりて、無線機はハンディ器でもいいんですが、あるわけで聞こえてくる他局の話し方をメモに書いて、送信スイッチを押しながら「CQ CQ こちらは○○です。お聴きの局長さんいらっしゃいましたら、応答ください。どうぞ」で送信スイッチの指を離します。

このときは初めてころは胸がドキドキします。「こちらは東京の××です。〇〇さん、そうぞ、受信します」と応答があったら「さっそくの応答ありがとうございます。良い天気の〇〇です。初めて交信ですので、ゆっくり話します。」趣味とか、自分の紹介とかを話しす。習うより慣れよと紙とボールペン用意してあって交信します。



この記事は副業クラウドソーシングサイトランサーズにテーマ・ジャンル完全自由の「始め方」で依頼しました。

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