一冊目のライトノベル電子書籍の編集やって気が付いた事とか『編集作業』編

あき
あき

凝れば凝るほどめんどくさい
凝らなきゃすぐできる、それが電子書籍化

編集で便利なサイト

あき
あき

タロットプロットというサイトが便利

編集ツールがいっぱいあって良い

こはく
こはく

便利で簡単な
小説原稿チェック用マーカー&抽出機がいっぱいあるのだ

どこまで拘るか

あき
あき

これ滅茶苦茶大事

拘ろうとするなら大体この辺をどうするかが問題

こはく
こはく

まあ何も拘らないなら一時間ぐらいで電子書籍化いけるのだ

紙本作る予定があるかどうか

あき
あき

作る予定が無いなら無いなら、滅茶苦茶楽

誤字脱字チェックと、まあ文章いじりたいならいじろうぐらいでいい

こはく
こはく

ばーっとワードにまとめるぐらいでも電子書籍化は出来るのだ

長台詞や長文章ページ跨がないようにするべきか

あき
あき

この拘り

紙本とか作る予定が皆無なら一切拘る必要は無い、端末によって変わるから拘っても意味が無い、けど紙本作る前提なら別

こはく
こはく

一行いじるだけでもめっちゃずれたりするし、拘ると地獄なのだ

ずらしようが無いところとかあると他の場所ずらしてバランスとったりめちゃくちゃ時間かかるのだ

商業本には有るものを追加するべきか

あき
あき

舞台設定、キャラ設定、あとがき、なんかそういう感じの物を追加するか否か

それっぽくするには必要な要素

こはく
こはく

無くても気にしてない人は気にしなくていいのだ

でも、なんかそういう要素があるほうが本っぽいのだ

ルビのふりかた

あき
あき

文章の横にふるか、下に別で書くか

作家の趣味による

こはく
こはく

細々とした作業だから地味にめんどくさいぞ

しかも内容によったら滅茶苦茶あるのだ

固定レイアウト型か、可変レイアウト型か

あき
あき

固定レイアウトは画像で作る

だから拡大縮小しやすいといえばしやすいがめんどくさいといえば面倒くさい

こはく
こはく

まあ小説だと大体可変レイアウトなのだが、挿絵がどうなるかわからなくなるのだ、挿絵をどうしてもこのタイミングで入れたいとかあるなら、固定のほうが良い気がするのだ

エピソードまとめて章にするべきかしないべきか

あき
あき

例えば50話ぐらいのweb小説だとする

全部にタイトル入れてたとしても、五章ぐらいにまとめたほうが小説っぽい

こはく
こはく

まあサブタイトル気に入ってる人ならきにしなくてもいいと思うのだ

自分で編集するべきか、人にやって貰うべきか

あき
あき

めっちゃ時間がかかるけど思い通りにするか

簡単だけど人に任せるか、正直人にやって貰ったら絶対思い通りにならないから自分でやることをおすすめする

こはく
こはく

めっちゃ時間かけて編集しても気に入られなければどうにもならないから

私はもうタダではやりたくないのだ

誤字脱字チェック

あき
あき

正直、人雇っても良いと思う

アマギフとかで

こはく
こはく

ツールにも限界あるから、他人に見てもらったほうが良いと思うのだ

表紙や挿絵の画像のサイズチェック

あき
あき

最初に画像だけいれて、どんな感じになるかは見ておいたほうが良い

サイズが合わない可能性がある

こはく
こはく

最初の依頼の時点でなんとかなってるはずだけど、念には念を入れといたほうが良いのだ

本の価格

あき
あき

相場は自由

安すぎたら下に見られそうだし、高ければ買われない、そんな感じ

こはく
こはく

調べても相場はさっぱりわからないのだ

ページ数

あき
あき

紙本作る予定なら、これが滅茶苦茶きつい

微調整が物凄くきつい、これでめっちゃ時間がかかった

こはく
こはく

まあ紙本作る予定なければ何も気にしなくて良いと思うのだ

ただ、作る時は調整が地獄なのだ

表記のずれチェック

あき
あき

基本と言えば基本

書いた本人が意図せずずれてる時があるから要注意

こはく
こはく

何回か読んで「あれ?」って時があるのだ

半角文字を全角にしないと文字が横に寝てしまう

あき
あき

まあ、これは最初のサイトのツールでなんとかなる

やっておかないと文字が寝てしまう

こはく
こはく

やり忘れると違和感しかないのだ

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