【予算3000円の趣味】電子書籍を出版した雑解説 【1冊目~3冊目】

こはく
こはく

今回は電子書籍の話なのだ

最近、花粉症で死んでるからブログはサボってるのだ

あき
あき

今日はマシだから、3/4からやり始めた電子レーベル話をさせて貰う

こはく
こはく

売り上げさえ度外視して良いなら、誰でも出来るし

どんな内容でも出版できるのだ、売り上げさえ度外視なら

あき
あき

まぁ出版なんて始めてだから練習がてら出版してる

慣れてない頃に全力でいくより、失敗を織り込んでやるべき

1冊目

こはく
こはく

というわけで今まで出版した本について説明していくのだ

一冊目が【副業失敗体験談: 楽して儲けるはずがどうしてこうなった】

あき
あき

作ったのは…まあ失敗体験談記事の在庫が余ってた

在庫+新規でまあ一冊作れるかなあ…と思って作ってみた

これの予算が8人分の体験談で大体3500円ぐらいでランサーズで募集した

こはく
こはく

発売日が3/4で、10日間の販売数が

有料1冊、無料キャンペーン(5日間)が26冊、既読KENPCが200なのだ

あき
あき

売り上げで言うと…多分200円ぐらい

まあ永続的に販売されるから、何かあるかもしれない

こはく
こはく

完全に慣れるために出しただけの一冊だから

表紙、内容、全部雰囲気なのだ、表紙を依頼するという手もあったのだが

あき
あき

失敗前提なら表紙にこだわる必要も無いし

そもそも、表紙にお金使った所で売れるかもわかんないなら自分で良い

こはく
こはく

イラストメインで買う人もいるかも知れないが、ジャンルが違うのだ

2冊目

あき
あき

ご飯食べてる時に

口コミ本とか作ってみようと思って、作ってみた

こはく
こはく

お風呂に入ってる時だった気もするけど

まあどっちにしろ、なんとなく思いついたネタを本にしようと思ったのだ

あき
あき

最初から最後まで方向性が未定のまま制作され

作ってる本人もこれが完成形だったかわからない、予算は1650円ぐらい

こはく
こはく

で、二冊目だからちょっと表紙を凝ろうとした結果エルシャダイになったのだ

フリー素材になってたから運営さんにメールも送ったのだ

あき
あき

TLにオ○ホの広告素材として流れて来たエルシャダイがあった

その結果「なら電子書籍の表紙ぐらい余裕でしょ」という判断になった

こはく
こはく

何故、一体どういうコンセプトだったのかはまったくわからないがインパクト抜群だったのだ

あき
あき

その結果、出来たのが

架空のグルメ: うまい!やすい!そんざいしない?口コミ大喜利本

こはく
こはく

大喜利本にする予定だったかは、私もよくわかってないのだ

何か違うものを作ろうとしてた記憶すらあるのだ

あき
あき

何作ろうとしてたかが思い出せない

例文をみそかつくんに任せたらディストピアまみれの口コミになった

こはく
こはく

これの発売日が3/9

有料販売が2冊、既読KENPCが95、無料キャンペーンもやってみる予定なのだ

あき
あき

正直、無料キャンペーンはやるべきかやらないべきかよくわからないけど

まあ無料なら見てみるかーで、他のが売れる可能性もある、かも?

こはく
こはく

影響なんてさっぱりだからこれも雰囲気なのだ

3冊目

あき
あき

3冊目は、架空本レビューを作ろうとしたのだけど…

難易度が高かったのか、全然集まらなかったから一時保留

こはく
こはく

だから、すぐ集まる失敗体験談の2冊目なのだ

世の中失敗してる人が多いからすぐ集まるのだ

あき
あき

そもそも私のブログと電子書籍が現在進行系で失敗してるような物だし

世の中失敗してる人は多い、やはり楽して儲けるのは難しい

こはく
こはく

まあ、これは雰囲気で出した本なのだ

「このページ数でこの値段は高いな…よし値下げしよう」と値下げもしたのだ

あき
あき

そんな三冊目は3/14の昨日出した

副業失敗体験談2: ちょっとぐらいの失敗なら 諦めもつく、はず?

予算は1650円ぐらい、表紙はちょっとそれっぽくいじった

こはく
こはく

まあ、昨日だしたばかりだから売り上げは不明なのだ

とりあえずそんなかんじに思いつきで本のコンセプト決めて作っているのだ

あき
あき

ようするに

「電子書籍はハードルが高そうに見えるが誰でも出せる」

売れるかはわからない、けどよくわからないけど売れる、かも?

こはく
こはく

「こういう本出してみるかー」と思いつきで出せるのは素晴らしいのだ

あき
あき

ただ、ネタが難しいと出せないのよね…

募集しても本当に集まらない時があるから…

こはく
こはく

4000兆円稼ぐネタが本当に大苦戦だったのだ

まったくもって集まらなかったのだ、まだ在庫記事として埋もれているのだ

あき
あき

そんなわけで、電子書籍解説はおわり

一ヶ月立つ頃には多分もっと出版してるし、売り上げもわかるようになってると思う

雑解説

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