【4000兆円文庫】電子書籍レーベル立ち上げへの道 その2

その1

あき
あき

一番厄介そうなお金絡みは解決したから

今日はKindleに登録していってから、立ち上げについて話す

こはく
こはく

「印税って全部報酬として渡せば税金ってかかりませんよね?」と

税理士に確認取って来たから大丈夫なのだ

Kindleに登録

あき
あき

まず、グーグルのアカウントに登録してKindleに自分の情報を登録していく

これをしないとそもそも出版できない

まあマイナンバーの番号ぐらいしか難しいところは無い

こはく
こはく

写真送れとか面倒くさいのが無いのは楽なのだ

あき
あき

それで終わり

これで、電子本作れる、後は文章と表紙があれば良い

こはく
こはく

めっちゃお手軽なのだ

こんなお手軽なら何で電子書籍を皆出さないか不思議なくらいなのだ

あき
あき

恐らく心理的ハードルだと思われる

電子書籍レーベルの立ち上げなんて言ってみれば会社の立ち上げ

とてもきついと感じる

こはく
こはく

というわけで、電子書籍レーベルに話していくのだ

電子書籍って儲かるの?

あき
あき

わかんない

でも、儲かるなら皆やってるんじゃないかな…

こはく
こはく

そもそも『この人に報酬渡してプロ名乗らせてみたら面白そう』って感覚で立ち上げようとしてる、電子書籍レーベルだから方向性が最初から狂ってるのだ

あき
あき

その方針のせいで作家やイラストレーターに物凄く頼みにくい

真っ当な創作勢がいても、自分で出すか、真っ当なレーベルで出したほうが良いよねと誘えない、独特な創作勢なら誘いやすい

こはく
こはく

一応、売れたら自分にも利益ある本も出す予定なのだ

流石に収入無しは死んじゃうのだ

あき
あき

埋もれている名作を表に出そうという真っ当な精神はこのレーベルには無い

「なんとなく面白そうだったから」の精神でやってる

こはく
こはく

なんとなくで出来る事はなんとなくの精神で良いのだ

あき
あき

どんな評価になっても良いから本出してみたいぜ!って人が居たら

文章用意してくれれば、何時でも出せると思うから募集しても良いけど

その意欲は自分で出版に向けて良さそう

こはく
こはく

そんな人いないから気にしなくてもへーきなのだ

出版のために必要なこと

あき
あき

雰囲気と勢い

こはく
こはく

余計な事、考えずガバガバで進めても意外になんとかなるのだ

ただ、細かい謎は結構あったのだ

あき
あき

一応、出版の準備で悩んだ事はこんなかんじ

  • レーベル目
  • 報酬絡み
  • 税金絡み
  • 契約絡み
  • タイトル絡み
  • 表紙絡み

 

こはく
こはく

レーベル名は4000兆円稼ぎたいから、4000兆円文庫になったのだ

ロゴも作って貰ってるのだ

あき
あき

報酬絡みは、作家とイラストレーターに全部渡せば良いよねで解決した

税金もそれで解決した、ただ契約書とかそういうのはどうなるの?という謎がある、口約束は危険、僕が報酬持ち逃げする可能性がある

こはく
こはく

電子契約書とか探してみたけど、何か使用料が高かったのだ

あき
あき

その辺り調べていたら

『ツィッターのDMでも契約は成立するよ』みたいなことが書かれていたサイトを見つけた、つまりDMのスクショで契約書として成り立つ、はず?

こはく
こはく

…面倒くさいから権利買取じゃだめなのか?

あき
あき

相手がそれで良いなら、それでもいいかも知れない

けどあんまり報酬は出せない、お小遣いでやってるから限界がある

しいていうなら、2日分の食費ぐらい

こはく
こはく

さっぱりわからないのだ!

あき
あき

あとそんなお金で小説の権利買い取って大ヒットしたら困る

だから権利とか利益渡せるようにしときたい、独占はNG、僕が嫌い

でもずっと印税送るのもそれはそれで面倒だし放置しそう

こはく
こはく

まあそんな、皮算用は考えなくても良いのだ

あき
あき

皮算用かも知れないけど、もしかしたらが怖い

お金絡みは特に怖い、本を読むのが好きなのに、本を食い物にし始めたら終

こはく
こはく

ちなみにそれらの解決方法は多分法人化とかしたら、解決する気がするのだ

あき
あき

それは流石に面倒くさい

ただ一応考慮はしておく、何が起きるか世の中わからない

こはく
こはく

で、タイトルの話なのだ!

電子書籍のタイトルってどういう路線でだせば良いの?という謎があったのだ

あき
あき

正直、電子書籍業界は全然興味がなかったからまったくリサーチしてない

だからもう、勢いで決めることにした

こはく
こはく

困ったら勢い任せのガバガハ運用なのだ

あき
あき

ただ、表紙がそうもいかない

「こんな感じの表紙お願いします」と頼もうにも、そのこんな感じが浮かんでこない、それっぽい感じで良いのだろうか…?

こはく
こはく

わかんないから結局勢いなのだ

あき
あき

かも知れない

自分の感性が当たってるかわかんないから、雰囲気で攻めるしか無い

こはく
こはく

というわけで、今回は

私の電子レーベルが雰囲気と勢いだけで成り立っているかの説明だったのだ

あき
あき

一応、今月末までには一冊は出せる、かな?

こんな道楽に付き合ってくれる人がいるならちょっと募集したい

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