大傑作腕白関白にいたく創作意欲を刺激され筆をとった次第。
とはいえ、三番煎じなのでイロモノに走ろうと決意。
歴史改変転生オリ主でTS物です。
そして、物語のかなりの部分が北部九州限定というマニアックさです。
読者の皆様のお知恵・突っ込みなど大歓迎ですので、よろしくお願いします。
今回は有名所のweb作品なのだ
現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変を書いてる二日市とふろう先生の作品なのだ
戦国時代の大友家にTS転生したぅゎょぅι゛ょっょぃ物
遊郭経営してるロリ巨乳巫女のビッチな珠姫が主人公
この作品、連載開始が2008年か2009年ぐらいだった気がするぞ
当時、オーバーロードも幼女戦記もまだアルカディアで連載されてなかった時代なのだ!
で、内容なんだけど基本主人公のテンションは軽いんだけど、政治的な状況とか立場見たらレ○プフラグが常にビンビンだし、暗殺フラグも立ってるし、何なら幽閉フラグも立ってる
ちなみに神様転生はしてないけど、色狂いの父親が神様とヤッて出来た子だから、まあ信仰心が強化されればされるほど神様的能力が宿るぞ、エロ能力特化だが
自分が好きな時に妊娠できる能力と、裸でも生存可能って能力は覚えてるんだけど…あと何だっけ…性病にかからないとかなんかこうエロ能力だったような記憶しかない
ここだけ書くと何か下ネタエロ作品のようだが…
…下ネタのオンパレードだったし、間違いでは無いけど基本政治内政物なのだ
エロネタのオンパレードだけど
当時は一般板に連載してたはずなのに、二次創作の18禁とかも入ってるから18禁のノクターンに投稿してるし…
ちなみに、舞台設定が大友家だから、基本戦う相手は毛利元就が存命中の毛利家と、大友家が舞台だから宣教師というかスペインだな!
天下統一を狙う物語じゃない
滅ぶのが嫌だから、生き残るために歴史改変をする話
で、正直10年以上読んでないから内容はかなり歯抜けなのだが…
結構覚えてるシーンがあるし10年たっても覚えてるってことは名作だと思うぞ
秋月家との戦いの最後の本陣突入喰らってお漏らししたシーンとか、パッと見仲良さそうに見える父娘だけど、父親の主人公を見る目が暗殺的な意味でヤバイとか日新斎との茶屋でのエピソードとか、意外と覚えてる
ちなみに続編の大友の姫巫女 南海死闘編はグーグルで検索した感じ普通にアルカディアに残ってるぞ
割と古い作品だけど、架空戦記は基本的にどんだけ時代立っても色褪せないし
あとTS転生物好きだから、好き
この辺りのTS転生物ならほぼ全部読んでる自信あるからな…
さすがに個人サイトまでは自信無いが
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