錦木千束に腹の底から出た本音を言って欲しいだけの話 11話まで 作者:伊勢うこ
千束に「ブっ殺してやる」って言わせたい。言わせたくない?(愉悦)
こはく
千束の横で「不殺主義者に「ブっ殺してやる」と言わせるにはどうすればよいか?」という、邪悪なことを考えてる愉悦部ネタなのだ
あき
なおコミュ障で、かりんとう大好きで、アホな模様
こはく
こういう小説は、序盤でどうなったかの結末を見れるが、積み上げて、積み上げて爆破するまでの過程、実際どういう結末かをながーく楽しめる系統の作品なのだ
あき
内面と外面と差異とか周りの印象とか色々考えられるからとても楽しい
ちさたき見たいと、千束に「ブっ殺してやる」と言わせたいは両立する
こはく
まあコミュ障とアホってところが滅茶苦茶、作戦の脚を引っ張るのだがな
あき
最新話で、主人公のあざみが能力発揮するんだけど、コミュ障でその能力持ってるってことは…あっ(察し)みたいな能力だったのほんと草
こはく
たきなが可哀想は可愛いとか、そういう状況になってるのも…
あき
DAに帰りたくないけど帰ってこいと言われる主人公と、DAに帰りたいけど呼び戻す気は無いと言われるたきなで、ほんと可哀想は可愛いがよく出来てると思う
こはく
まあこれ系の小説は完結しての地雷爆破までをゆるーく待つのだ
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