DeNA・筒香嘉智内野手(21)が、独り立ちで定位置獲得を目指す。毎年オフ、巨人・村田らと自主トレしてきたが、今オフは独立して練習することが濃厚。中畑監督が「いつまでも頼っているようじゃだめ」と脱退指令を出していたことに加え、村田も参加を見送るよう助言しているという。「まだ分かりませんが…」と言葉を濁したが、例年と環境を変えて自主トレを行うことになりそうだ。
今季、筒香は出場23試合で打率2割1分6厘、1本塁打、3打点に終わった。現在、鹿児島・奄美大島で秋季キャンプが行われているが、「荒療治しないといけない」という中畑監督の考えでメンバーからも外れた。若き大砲は苦境をはね返すことができるか。
報知リンク切れ
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20131111-OHT1T00007.htm
記憶の彼方のニュースを掘り起こせ
ベイスターズ9年前ニュース!今日のニュースはこちら!
参加者の打撃が軒並み腐ることに定評のある村田塾
石川選手、筒香選手、内藤選手、藤田選手、呉本選手、桑原選手などが参加してたが無事卒業となった
ちなみにこの頃の筒香は21歳で「痩せろ」「怪我するな」「そのクソみたいな打撃フォーム止めろ」「右手首手術しろや」とか言われてたのだ、私は「痩せろデブ」って言ってた気がするのだ
マジでこの時代の筒香選手は太った写真とか流れてきて痩せろって感じだったよ…
で、右手首もボロボロでよくニュースになってたのだ
2011年ぐらいから手首ぼろぼろだった気がするんだけど、結局手術はしなかったような気がする、手術ニュースを見た記憶が無い
右手首三角線維軟骨靱帯損傷ってやつなのだ
手が反るところの靭帯が損傷するらしく、テニスとかゴルフでも同じ症状になるやつなのだ
これ以降で完治したってニュース一度も見た記憶無いしまだ治ってないんじゃないかな…
まあそれはさておき、馴れ合ってるだけで腐るだけでは?とファンの間でも疑われていた村田塾に参加しなくなった筒香選手は乙坂選手や靍岡選手とで大阪で自主トレしたのだ
何の繋がりかは、正直謎まみれなんだけど
2013年5月29日に小学校にこのメンバーで訪問してるからそれ繋がりなのでは?と思われた
地域交流~星に願いを~
2013年5月29日(水)
横須賀市立根岸小学校に筒香嘉智選手、乙坂智選手、靍岡賢二郎選手が訪問しました。地域交流~星に願いを~ | 横浜DeNAベイスターズ横浜DeNAベイスターズ オフィシャルホームページ
ちなみに発覚の経緯は大西宏明選手の焼肉屋に三人が来て発覚したのだ
笑ぎゅう WARAGYU – プロ焼ゅう肉って店で大阪心斎橋にあるのだ
最後に大西選手の名前見たの二年前に強盗が入ったとかのニュースなのよね…
元近鉄、横浜 大西宏明さん経営の焼き肉店に強盗 怒り心頭「腹立たしい」
[ 2020年7月24日 20:17 ] スポニチ
近鉄、横浜などで活躍した元プロ野球選手の大西宏明さん(40)が経営する大阪・心斎橋の焼き肉店「笑ぎゅう」に24日午前1時50分ごろ、男が押し入り、現金約59万円が奪われる強盗事件が起こった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/07/24/kiji/20200724s00001173405000c.html
ちなみに怪我人もいなかったし犯人も二日後に逮捕されてるから安心してほしいのだ、めっちゃスピード逮捕なのだ
大西選手が許されるなら犯人にカンチョーかデコピンしたいとか言ってたのが印象に残ってる
元プロ野球選手の店に入った強盗逮捕「ご心配を」
犯人逮捕を受けて、大西さんは「許されるのなら…せめて…一発だけでいいので犯人にカンチョーかデコピンさせてもらえないかな」とも、つぶやいた。
元プロ野球選手の店に入った強盗逮捕「ご心配を」 - 社会 : 日刊スポーツ元プロ野球選手の大西宏明さん(40)は26日、自身のツイッターで、24日に自身がオーナーを務める大阪市内の焼き肉店「笑ぎゅう」に押し入った男が、逮捕されたこと… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
人が多い場所だし映像とか残りまくってたのではないかな?
それにしてもめっちゃ早いと思うけど
まあ強盗にしろ、人の金を奪うやつはさっさと滅びて欲しい
まあ、話を戻して自主トレなのだが…まあこぼれ話を一つ
個人的に好きな石川選手はアリゾナに一人自主トレにいっていた時代があるのだ
なんでアリゾナ??とか言われてたし実際謎だったんだけど…
そこでアメフトプレーヤーに出会いでアメフトの道を考え始めたらしい
人間というもの、どこで何があるかわからないものだな!
なんでアメフトなの???と思って、当時調べたんだけどまさかそういう経緯だとは予想できなかった、まさか謎のアリゾナ一人自主トレがそういうことになるとは誰が予想したか…
元DeNA石川雄洋に聞く 野球からアメフトへ34歳の挑戦
2021年07月01日石川選手
横浜高校時代に同じクラスのアメフト部の友達の試合を見に行きました。チームは、その試合で勝ち、関東大会への出場を決めました。ルールも正直ほとんどわからなかったけれど、チームみんながぶつかり合って、必死に頑張っている姿を見てすごくかっこいいなと思いました。
僕は小さいころから野球をやって、幸せな事にプロ野球選手になれました。今は、プロ野球に対して未練や悔い、こうしておけばよかったなという思いが全くありません。ただ、体はまだ動くし、何かで勝負したいという思いが出てきました。
プロ野球時代、アリゾナでの自主トレ時にNFLプレーヤーとトレーニングをする機会があったのですが、その内容、ストイックさなどを肌で感じてリスペクトを覚えました。
高校時代の記憶も相まって、アメフトに挑戦をしたらどうだろう、と考えるようになったのかなと思います。
そこで、縁もあって、「ノジマ相模原ライズ」さんに入ることができました。
この挑戦に対して「そんなに甘くない」といった意見があることは自覚しています。だけどやっぱり、自分がそこで勝負したい、勝負しなかったら後悔する。やらないで後悔するなら何を言われてもやってみて何らかの成果を残したいと思いました。元DeNA石川雄洋に聞く 野球からアメフトへ34歳の挑戦 | NHK【NHK】プロ野球からの引退を決意した元横浜DeNAベイスターズの石川雄洋選手、34歳。第二の人生のスタートとして、アメフトへの転向を宣言。その思いを聞きました
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