雑な読書感想文『大文豪に私はなる!』(ONE PIECE)

大文豪に私はなる! 6話作者:破戒僧

ONE PIECE世界の名もなきモブ女子(多分)に転生した主人公。
平和に生きたくても、時代がそれを許してくれない。
泣きたいくらいに厳しい世界で揉まれ続けた末に、彼女は趣味に生きることを決意する。

「私、作家になる!」

やばい世界のやばい時代に生まれてしまったけれど、それならせめて悔いのないように生きようと、彼女はペンを取る。剣も取る。
れっつ創作活動! お前ら全員、私の本を読めー!

これはとある転生者が、作家として様々な作品を世に送り出しつつ、色んな人と出会い、無自覚にその人生や運命を変えながら、大海賊時代を生きていく、そんな物語。

 

こはく
こはく

普通の少女がONE PIECEに転生して、普通の少女だから海賊まみれのクソったれな世の中の中生きて、作家を目指す物なのだ

あき
あき

一般村娘からしたら、ロジャーってクソったれ以外の何者でも無いし、海賊もクソったればっかりだよねっていう…

こはく
こはく

まあまだ始まったばかりで作家のさの字ぐらいが出始めたぐらいで、海賊に襲われまくっているのだがな

あき
あき

強かったら良いけど、強くなかったらONE PIECEの世界ってガチクソ転生先の一つだと思うの、あと戦いに向いてない奴にも向いてない世界

こはく
こはく

まあそんな世界で村が二度襲われ滅び、九蛇海賊団に拾われ比較的安全な町に送って貰うまでの間、新聞とか作ってたりと、作家の経験値を貯めてるのだ

あき
あき

時系列的に、どういう展開になるかまるでわからないからこういうの好き

まじでどうなるか予想できないし

こはく
こはく

タグに 原作改変 原作死亡キャラ生存 独自設定あたりついてるから、どうなるかマジで読めないからな!あーそういう展開か!なるほど!とか勝手に色々想像できて楽しいのだ

あき
あき

設定的に私ならこういう展開にするなーとかも想像できるからなおよし

こはく
こはく

というか、こういう話は作者が書いてるうちに最初のあらすじと全然違う字や無いかみたいなかんじに筆が走るときがあったりで、まじでわからんのだ

あき
あき

あらすじ詐欺好き

コメント

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