
こはく
握力全振りのファンタジー物なのだ
ゴブリンとかオークをギュッとしてブシャーする物語なのだ

あき
これは設定勝ちかなあ…
握力(測定不可能)ってどういう物語になるんだろ?と物凄くホイホイされた

こはく
まあ、今の所はモンスターを握力でブシャーする普通のファンタジー小説だな
そんな戦闘スタイルで指導もするから新人に恐れられているのだ

あき
最新の10話までだと握力(測定不可能)の魅力があんまり出てないから今後の展開に期待って感じ、設定的にもっとアッパーな展開を期待してる、まだ物語の出だしだからなんとも言えないけど

こはく
こういう、一撃特化系は何かに突き抜けてないと、
読み始める前のワクワク感と不一致になってしまうからな!

あき
昇進試験で握殺拳とかやり始めるあたりが、ウヒョーな感じになると思う
そうすれば「美味しいハンバーグ食べにきて美味しいハンバーグが出てきた」あの感覚になって、ウキウキになる

こはく
やっぱり、設定とかタイトルは読み始める時大事だからな!
ただそういう展開になるのかが分かんないのだ

あき
だから作者の過去作どんな展開の人かなーと調べてみたら
「あっやはり筋肉。筋肉は全てを解決する。書いてた作者さんか、なら多分どっかで何もかもアッパー系なウヒョーな小説になるな」って感じだった、あの小説書ける作者さんなら信用できる

こはく
ああいうつきぬけ具合は大好きなのだし、この小説にも期待してるのだ
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