野球日本代表の監督代行として2004年アテネ五輪で指揮を執ったDeNA・中畑監督は、7日に開会式が行われるソチ五輪にも興味津々。毎朝恒例の散歩では、ソチまで届けとばかりに東シナ海に向かって「フレー、フレー、ジャポン!」と大声を張り上げた。
よほど上機嫌だったのか、指揮官は防波堤に立ってノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅ばりのジャンプを見せたかと思えば、フィギュア女子の浅田真央のモノマネまで披露。勢い余って右ふくらはぎを痛めるアクシデントもあったが、最後は「ソチ、どっち? そっち?」と得意のダジャレで笑いを誘っていた。
“五輪の先輩”キヨシが熱血エール | 東スポWEB野球日本代表の監督代行として2004年アテネ五輪で指揮を執ったDeNA・中畑監督は、7日に開会式が行われるソチ五輪にも興味津々。毎朝恒例の散歩では、ソチまで届けとばかりに東シナ海に向かって「フ...
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シーズンオフ恒例の中畑監督のネタニュースシリーズ
ちなみに、色々な意味で知名度が高い中畑監督のスキージャンプのほうは、葛西さんが銀メダル取った時だから二週間後のニュース
なぜかゴーグルかけてるやつだろ?
そう、これ
中畑監督 葛西の銀メダルに目真っ赤
「DeNA春季キャンプ」(16日、宜野湾)
中畑清監督(60)が、葛西の銀メダルジャンプに感涙した。起床してすぐニュースをチェック。「飛び終わってみんなが駆け寄った瞬間に感動したよ。痛みや、悔しさを知っている仲間がいたからだろう。葛西という男のロマンを見せてもらった」と話すと、目を真っ赤に染めた。
興奮冷めやらぬまま球場入りした。車から降りる際に、いきなり大ジャンプ?で飛び降り、テレマークを決めた。報道陣が用意したヘルメットとゴーグルを手渡されると、周囲のファンの視線を浴びて苦笑いを浮かべた。 「そこまでやるか?と思うだろ?。オレはやるヤツなんだ」。そう宣言すると、葛西に完全になりきって「ヤーッ」という威勢のいいかけ声とともに、助走からジャンプまでの一連の動作を披露した。
報道陣がわざわざヘルメットとゴーグルを用意してるのが面白いのだ
たぶんデイリーなのだ
謎の小道具用意してる記者ってなんとなくデイリーが多い気がする
誰が用意してるかはわからないけどデイリー系でよく出てくる気がする
で、この中畑監督とソチ五輪のコラボニュースシリーズは実は大量にあるのだ
野球監督にソチ五輪を一回聞きに行くのはわからなくなるけど、シリーズになるぐらい行くのはおかしいよ…
この五輪シリーズは大体デイリーだったのだ
だいぶ写真が消えてしまってるのが惜しい
なので、まとめサイトがあったからそれはっとく
ソチ五輪に夢中!ソチオリンピック中の中畑清をまとめた!
ラージヒルの写真が本当印象的なのだ
カメラマンの腕が良い
躍動感に溢れてる
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