筒香、１６００万円で更改「ことしの成績が実力」
ＤｅＮＡの筒香が２５日、３５０万円減の年俸１６００万円で契約を更改した。４年目の今季は２３試合で１本塁打に終わり「ことしの成績が実力。自分で考えて結果を残す。
より高い集中力の中でバットを振りたい」と神妙な面持ちだった。【DeNA】国吉、200万円ダウンの1600万円で更改
ＤｅＮＡの国吉佑樹投手（２２）が２５日、横浜市内の球団事務所で契約交渉を行い、推定２００万円ダウンの１６００万円で更改。「今年は何もやっていない。下げられるのは当然ですね」と話した。
今季は右肩痛などに悩まされ、登板わずか３試合。２勝１敗に終わった。
「今年は期待されているのが分かっていた。故障したときに少し悪いところがあっても『痛い』と言わなかった。それが結果として１年間ケガをしている状況になったんだと思う」と反省した。
記憶の彼方のニュースを掘り起こせ
ベイスターズ9年前ニュース！今日のニュースはこちら！
痩せろデブと言われてた時代の筒香選手と、未来のエース候補の国吉選手だった時代の契約更改
2選手とも、もうベイスターズにいなくなってしまったな…
ちなみに筒香選手はここから三年で三億になった
国吉選手は2020年からあがりはじめた感じ
やっぱり、選手がどうなるかなんてさっばり分からないのだ
伸びるまで滅茶苦茶かかる選手もいれば、活躍しないままダメかと思ったら覚醒したりさっぱりわからないのだ
で、この話題正直ネタが全然無いから終わるけど
同じ時期にこんなニュースがあった
パ・リーグが台湾に映像提供へ／６球団の共同事業会社
2013/11/25 22:18
パ・リーグ6球団がリーグ振興を目的に設立した共同事業会社のパシフィックリーグマーケティング（PLM）が来季、台湾のテレビ局にニュース用に試合の映像を提供することで基本合意していることが25日、分かった。条件面など詰めの交渉を続けている。
台湾では3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック（WBC）の2次ラウンドで日本と延長戦を演じた。敗れはしたが、この試合などをきっかけに日本のプロ野球人気が高まっているとされ、PLMではファンの拡大を目指す。
台湾で日本の野球放送始まったのはこの時期からだったのか！
八百長問題で滅茶苦茶になってた台湾の野球だけど
2013年のWBCで野球熱が再熱した、具体的に言うとチャンネル100以上あるのに平均15%とか叩き出したらしい
まあ100チャンネルもあるってことは普段は平均1%以下だから15倍なのだ
で、その結果台湾の人達が日本野球に興味を持ち
フェイスブックに動画とか載せてたら台湾の反応が滅茶苦茶多くて、当時まだやってたアジアシリーズでもめっちゃ歓迎されてたらしい
それが、公式配信につながったのか
そうらしいパリーグってセリーグと違ってフットワーク軽いし
で、地味に放送をやり続けた結果
台湾は日ハム人気が出たらしい、最近の人気選手は万波選手だとか
なんで？？？
陽選手が人気だったのは知ってるけど…
万波中正の「中正」が、蒋介石を指す言葉らしい
そのせいで台湾受けがよかったらしくて…
なるほど？…なるほど？
…うむ、わからん
まあ、ベイスターズのスターリン選手みたいなもんじゃないかな…
日本ハム・万波中正が台湾で人気急上昇、その意外な理由とは。歴史的背景が生んだ「中正ブーム」
台湾ファンが万波に熱くなる理由は、「中正」という名前であることが大きい。台湾の近代史において「中正」は即ち「蔣介石」のことを指している。第二次世界大戦が終わって4年後の1949年、当時の蔣介石が国民党軍を率いて台湾まで撤退した。そして、国民党は蔣介石のことを神格化するため、昔日本風の「大正通り」や「昭和通り」などをすべて「中正路」に改名した。
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