ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2013年11月23日(土) 00:21
先発陣の再建が最大の課題の横浜。育成を含めた新人８選手のうちピッチャーが６人を占めた。中畑監督が名を挙げたのは、即戦力と目される柿田（日本生命）、平田（ホンダ熊本）、三上（ＪＸ－ＥＮＥＯＳ）の社会人出身の「三本の矢」。「この３人が先発ローテーションを脅かすくらいでなければ、うちの未来は暗い」とまで言った。
柿田は１８２センチの長身から繰り出す直球はパワー十分。平田は切れ味鋭いスライダーを武器に、１０月の日本選手権１回戦では延長十二回１５４球を投げ抜き完封した。本人は「投げたイニング数よりも多い三振を奪いたい」と自信満々だ。
４位三上は速球だけでなく制球力にも魅力がある。「目標は１０勝以上。監督を胴上げしたい」と宣言すると、指揮官は「心強い言葉に勇気をもらった」と大喜びした。
とはいえ、中畑監督の若手に対しての言葉も痛烈だ。「横浜は若い選手が多くて生き生きとしたチーム」との新人たちのコメントに、「でも実際に仕事をしているのはベテランなんだよ」。フル稼働したのは３９歳の三浦だし、開幕投手は３６歳の藤井が務めている。
隣の芝生は青い。ヤクルトの小川に、巨人の菅野、日本一に輝いた楽天には則本がいる。「最近は新人が活躍するチームが勝つチーム」。新星がチームに風を起こしてくれることを中畑監督は熱望している。
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最初、三本の矢なのに二人しかいなくない？と思ったらよく見たら柿田選手がいた、多分脳が認識を拒んでたんだと思う
誰も先発を脅かさなかったな…
柿田選手は一瞬二軍で良かった時期もあるけど、あげられず終わった
三上選手はオープン戦とキャンプだけ先発やってた気がする
平田選手はたまーに先発やってたなたまーに
先発ずたぼろなのに、新人後ろに回しまくったらそら先発ずたぼろのままだよね、中畑監督ってこういうコメントの時は良いこと言うけど実際の采配はバグってた気がする
その場のノリでやってそうなのだ
中畑監督の采配のノリって草野球やってるおっちゃんみたいな感覚だと思う
ファンサとかやってる時は問題ないけど…
ベンチとかでキャッキャしてる姿、見る分には楽しいのだけど采配にまで出てくるからなあ…
そもそも、チームのヤバい状況を新人に頼るのはおかしい
中堅に頼ったほうが良い、頼ったほうが良いんだけど…
当時のベイスターズの年齢中堅はこんな選手だったらしいのだ
27-28は選手の全盛期が多いらしいのだ
27歳：井納 須田 安部 山崎 石川 松本
無理だよこれ、この選手たちなら私はベテラン頼るよ
この中なら井納選手だけど、まだプロ一年目だよ無理だよ
軒並みパッとしなかったなあ…
このチームは基本育成できない
最初から強い選手とって、その選手が活躍することを祈るしか無い
しかし、この辺の時代の選手の名前見ると…
若手って本当若いまま終わる選手が大多数なのだなあ…
だからこそFA補強って大切なの
なんだかんだで生き残ってきた選手だから
DeNAも大物選手とかFAで取ってほしいなあ…
お金は使うと無くなるから使いたくないからね
ファンからむしり取ってポケットに溜め込むのが大切だからね
この話題は止めよう
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