ただのにっき 出版社作る時の3つの心構え

あき

今回は出版社作ろうとする時の心構えでも話そうと思う

三選とかが良いらしいから3つぐらいで

こはく

まあ、自分一人で無限に作品書ける!っていう野生の星新一とかだったら、話は別だから、人の作品を出版する出版社としての心構えなのだ

あき

まず一つ目

『よくわかんないけどとりあえずやってみようの精神』

こはく

くっそ雑なイメージだと出版社は本出す→売る→印税ってイメージだけど、じゃあまず何からやればいいの?って話なのだ

あき

なので、とりあえず雰囲気理解するために

くっそ雑な本だしてみた、ちなみに発売は中止してなかったことになってる

こはく

まあ、完全に練習の捨て駒の雰囲気理解のためだけだったから

そのうちまともな本として蘇る可能性はあるかもしれないけど、無かったことになったのだ

あき

よくわからないこと、最初から全力で行って成功しろとか言われても私は無理

やるにしても練習台の捨て駒が欲しい

こはく

だから、初手全力で行くのは行動力だけで良いと思うのだ

お金とかサービスの良さは最初から全力で行くと即詰むのだ

あき

夢とかロマンじゃご飯は食べれないし、わからないことはわからないまま

全力で行くにしても知るために手順は踏むべき

こはく

その2

『とりあえずゆっくり待とうの精神』なのだ!

あき

出版社って稼働しないとお金は入ってこない

じゃあすばやくやって印税貰って運営費にしようとか思うかもしれないけど…

こはく

そんな簡単に物事進むなら、皆出版社やってると思うのだ

誰がどうやったとしても一冊出すのに数ヶ月かかるし、金だって減っていく一方なのだ

あき

クリエイターってくっそ騙しやすそうなイメージあるし、実際騙しやすいんだろうけど、騙せてお金浮いたとしても時間はかかるだろうし…

こはく

株とかFXで言うと、ずーーーーっと含み損抱えてる感じなのだ

しかも好転する気配が一切見えないのだ

あき

お金が減るのは辛いし、仕事として考えると精神病むと思うから

「どうせ序盤なんてずっと含み損だろ趣味みたいな感覚で金使うわ」ぐらいで行ったほうが良いと思う

こはく

夢とかロマンじゃご飯は食べれないのだ!

そういうのは無限に金持ってるような金持ちになってからやれば良いのだ

あき

その3

『成功失敗とか考えない方が良いの精神』

こはく

本屋で売ってる本なんて99%爆死してるようなもんなのだ

電子書籍だって同じぐらいの割合と考えたほうが良いのだ

あき

ゲームとかに毎月課金するぐらいなら

毎月電子書籍とか出してた方が何か奇跡的にプラスになるかも知れないし、知らないことが色々知れて面白いと思うの

こはく

出版社なんてハードルが高すぎると思うかも知れないけど

世の中の会社みたら解るように、無能の恥知らずの人でなしの癖に上にいる奴なんていっぱいいるのだからそんなこと気にしなくて良いのだ

あき

まあこの辺の話すると、ちょっと殺意にあふれる文章になるから置いとく

こはく

まあ成功失敗とか考えると憂鬱になるから、趣味として考えたほうが良いのだ

ゲーセンに何十万もつっこむような感じなのだ

あき

無からの行動が簡単に成功したらどれほど人生は楽か

まあもしやるなら気長にやったほうが良い

こはく

あとは個人的な意見だけど、公式垢とか公式サイトとかは後回しで良いと思うのだ、作るとしても問い合わせ用ぐらいでいいと思うのだ

あき

理由、そもそも本売れてないのに見るはずない

面白い本見つけても出版社とか作者垢にいくことなんて稀ってレベルじゃない

こはく

まあ公式垢が大ヒットして伸びる可能性はあるっちゃあると思うから、やって損は無さそうな気もするけど、売れる前に作るのは気が早いきがするのだ

あき

とはいえ4000兆円文庫は作らないと、野球の話しかしてない垢が公式になるからそのうち作る予定ではある、予定だけだけど

こはく

他にもあるけど終わりなのだ!

なんか心構えとかは3つとかが語呂が良いって聞くのだ