というわけで、謎が解決していく五話
なんか知り合いに「この続き見てるとゲロ吐くぞ」とか言われたのが気になる
やはり、ターミネーターみたいな戦いがあるのだろう
時間を超える物語は大体そういうかんじに
IBN5100が重そう
昔のパソコンだからめっちゃ重いんだろうな…
クリスも小柄なのに馬力があるのだ
滅茶苦茶歩いただろうに、それにしても鈴羽さん何か盛大に裏事情ありそうだけどどういう事情もってるかさっぱりなのだ
父親と繋がってそう
クリスの顔は知らなかったみたいだし
クリス氏のタイムマシン嫌いと父親みたいにならない
何か繋がってそうだけど、まだわかんないのだ
ダルの服の寝転がるまゆしー
何かこのまゆしーも可愛いけど、何かねじ取れてそうなのよね
そりゃ、岡部とダルみたいな個性派二人に挟まれてたら色々ガバガバになりそうなのだ
しかしまゆしーのいう人質とは一体
それにしてもクリス氏
ねらーのノリや、変態のノリ的にそれ系好きそうなのだ
アメリカにいってる間に見てたのだろうか
まゆしーの「女の子同士っていいよね」とはどういう意味で言ってるのだろう
どういうノリと解釈すれば
まゆしーはおかりんの人質なのでーす
自分で人質、うんさっぱりわからない
そして鈴羽さんのパソコンを知っていた詳しい人物とは
そりゃ、クリス氏の父親なのだこれは自信があるのだ
ただあからさまに怪しいから…逆に違う可能性もあるのだ
そしてまゆしーと岡部は幼なじみ
ますますま人質の意味がわからなくなってくる
そしてクリス氏が白衣になったのだ
よく知らないシュタゲの絵とか見る時は大体白衣着てた気がするのだ
どうだっけ…？
なんか白衣着てた気もするけど、違う格好だった気もする
それにしても岡部と呼んだら怒るってひどいきがするのだ
これは爆発するべきなのだ
『ダル、助手はなんで泣いているのだ』
『今本人が全部説明したわけだが』って会話見るに、ガチで鈍感かもしれない
あれ、クリス氏の両親生きてるみたいなのだ
そういえば死んだとは一言も言ってなかったような…というと鈴羽ちゃんのフラグは誰なのだ？
また謎が増えた
母親はアメリカ、父親とは七年会っていない、つまりよくわからない
そしてダルが有能
1954年にセルンが設立、IBN5100は1975年に作られたみたいなのだ
そして時空転移実験、タイムトラベルの実験をしていたことが発覚する
ジョンタイターが本当の事言ってる可能性が出てきたわね
やはり未来人はいるのだ
人体実験の詳細はゼリーズマンレポート
ああ、バナナのぶにぶに化がゼリー状態になるって事だから
人体実験者はゼリーになったってことだったのか…
ヒューマンイズデッドミスマッチ
ではZプログラムも何か単語に意味が隠されてる奴なのだ
シティーハンター的に考えて「後が無い」ってことかも知れない
タイムトラベルと被験者が全て過去に行ってることを考えると
『未来には行けない』ってことかも知れない
何言ってるかわかんないけどゼリー状になる原因はわかったのだ
つまり、過去の穴は凄く狭いからぶよぶよにしないと通せないのだ
何か違うような気もする…
さあ電話レンジ(仮)という最大の武器があるからここから反撃の狼煙を上げるのだ、何に対しての反撃かはよくわからないけどそういうものなのだ
そして久しぶりの登場桐生さん
メールとテンション違うのは何か理由があるのかしら
ダルと岡部と鈴羽ちゃんの牛丼屋
何とも楽しそうな光景なのだ、卵は…きっとやらかしてしまったのだ
さて前回と引き続き鈴羽ちゃんはクリス氏を睨んでる
そしてラボメンによる円卓会議、円卓なんてどこにもないけど名前がかっこいい
窓開けっ放しで岡部が状況説明
そして庭先を掃除する鈴羽ちゃん、これはばれまくってる可能性があるのだ
というかタイムトラベルの実験っていうけど、岡部本人が完全に時間軸おかしい世界線に移動してるんだから、その電話レンジ(仮)は本当にタイムマシンなの？何かおかしなことになってると思うんだけど
というか、ぶよぶよになってないから大成功してるのだ
原因も状況もさっぱりわかんないけどとにかく成功はしているのだ
考えてみると一話で岡部がぶよぶよになる可能性もあったのか…
恐ろしい展開ね
過去に送れるメール、名付けて『ノスタルジアドライブ』
ちょっとかっこいいのだ
中二病だから嫌がるダル、長すぎて覚えられないまゆしー
わかりやすさを重視するクリス、全員の性格がよくでてる
色々あったけどDメール、わかりやすい
発生条件が時間とは気が付かなかったのだ
試行回数一回で、他の時間も試して無いから確定してないとは思う
あと分割されてる理由なんなのだろう
クリス氏の説明的に時間を超える穴が狭いから分割された？
それはちょっとありそうなのだ
そして桐生さんのダルのスルーぶりが面白い
そして鈴羽さんの『クリスと何かあったのか』『過去には何も無い』
どう考えてもフラグなのだ
未来にはあるって言ってるようなものよね
花火を始めて見たとか、ヘリみて爆撃とか、ただクリス氏との関係が繋がってこない
バイトの面接時に岡部に「おっはー」とか「今のはやりと聞いた」とか言ってたし、未来人フラグは立ててるのだ
つまりジョンタイター鈴羽説が
未来はろくでもなさそうな世界だし、ちょっとありそう
そして岡部のいない間に、色々実験して仮説をまとめておくクリス氏はやっぱり天才少女なだけあるのだ
そして、謎の宇宙ぽい空間でブラックホールで謎のクリスの台詞
『空間と時間が入れ替わってる』『空間は移動できない』
『時間だけが引き伸ばされる』『一秒が永遠になる』『終わりは存在する』
はっはっは、そういう難しそうなのはよくわかんないのだ
きっと演出なのだ
一話の岡部の謎の移動で、この辺の言葉を考察すると
『岡部は空間を移動したのでは無く時間を移動した』あたり？
平行世界に移動したかと思ったけど、違ったっぽい
よくわかんないのだ
ジョンタイターは世界線は川みたいなもので、分かれていくと言ってたし
左みたいに違う世界線に直接移動できなくて、時間がもどってその世界線に行くという迂回をしている感じなのでは
なんとなくわかったきがするけど、この迂回は何か意味あるのか？
どっちにしろ右の世界にたどり着くのではないか？
左だったら、左と右の世界線が２つある
けど右だったら、左の世界線が消滅して1つの世界線になるって感じじゃないかな、つまり元の世界線はそのまま消滅して1秒後が永遠に訪れない
つまりこういうことか
そうそう、こんな感じだと思う
…だと思う？
いやー、とっくの昔に完結してるアニメだから、初見で考察すると楽しいのだ
どれほど合ってて、どれほど間違ってるかがほんと楽しみなのだ
ただ、この場合のメリットとデメリットがわからない
失敗した世界線なんて消えてしまった方がいいのでは？
んー…多分
この右の移動すると見知った友が、見知った誰かになるのだ
左だとそれまで一緒だけど結果だけ変わって友は同じだけど、右だとそれまでの人生が全部変わってしまって違う何かになってしまうのだ
となると、一話で時間移動した岡部は既にダルとまゆしーの形をした見知ってるけど見知らぬ友になっている…？
何か考えると物凄く暗い話しなきがしてきたのだ
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