
というわけで今日はCPU交換の話なのだ
ちなみにまだCPUは届いてないのだ

正直、Ryzen のチップ交換するだけで終わると思ったんだよなあ…
全然そんなことはなかった

というわけで今日はRyzenのCPU交換するためにはまず何からするべきかの話をしていくのだ
その1 今現在のマザボの種類とメーカー調べる

その1、マザボの種類とメーカーを知らべる!
ちなみに私のマザボは「B450M-HDV R4.0」だったのだ、まあこのへんは領収書とかなんかフリーソフトとか使って調べられるのだ

ここで大事なのはメーカーもきっちり特定すること
B450で調べたら4メーカーとか5メーカーとかあることが発覚して、なおかつ全部CPUの交換方法の段取りが違うっぽい、まじで意味わかんない

ということで、この話はasrockの話として進めるぞ
他のメーカーだとまじで知らないからな
その2 今現在のマザボの対応サポートCPUを調べる

この話はINTEL CPU CoreではなくRyzenの話なのだ
完全に別物メーカーだから互換性は一切無いぞ

ついでにいっておくとINTEL CPU Coreは世代によってCPUのソケットの種類が変わるけどRyzenのCPU置き場は割と広範囲の世代にいけるけどダメな奴があるとかめっちゃめんどくさい

このへん最近めっちゃ調べて頭抱えてたけど、やっとなんとなく分かったのだ
正直、パソコンのこと理解してる知り合いに聞かないとガチでイミフだぞ

まあとりあえず首かしげながら今のマザボのCPUサポート一覧表を見れば良い
このページで現在のcpuのbiosのverが調べられる、一応verP3.70だった
その3 買えそうなCPU調べる

その3!
ここでようやく買えそうなCPUを調べることができるぞ!

最初の二つ無視してよさげなCPU買おうとしたら絶対事故るから止めた方が良い、互換性が無いCPUばっかりってことを調べて把握しない限り買うのは止めた方が良い

まあ私は3500の後継機で超安いとか書いてたしクーラーもついてるから5500にしたのだ、性能は…たぶん3500より結構良い筈だぞ

ベンチマークみても意味わからねーんだよなあ…
その4 買う予定のbiosにバージョンアップする

その4!
biosのバージョンアップなのだ!

今のcpuのbiosのバージョンは3.70、買い換えようとしてるCPUは4.90とバージョンが違うからそのバージョンをダウンロードしなければならない

これはBIOSのページにいってそのバージョンをフラッシュメモリにいれてダウンロードするのだが…

この辺は公式にQ&Aがあったからそれみてやれば良いと思う
まあ、フラッシュバックボタンがあるパソコンだと簡単にできるらしいんだけど

パソコンのUSB刺すところにフラッシュバックボタンってのがあるパソコンがあるらしく、それの場合USBさしてボタン雄だけでbiosがダウンロード出来るのだ

まあ私のパソコンは無いから知らない
biosをダウンロードして事前準備はお仕舞い

というわけで終わりだぞ
再起動したらなんかpinを再設定することになったがまあそういうものらしいし、なんか消えたりすることもあるらしい

どう消えるかとか、何が消えるかはよくわからない
で、まだcpuは届いてないからここからどうなるかは謎
発生した問題(解決済)

で、発生した問題だが雑に説明すると
なんかbiosバージョンアップさせるためのフラッシュメモリが無反応しなかったのだ

設定を一瞬かえてセーブすればフラッシュメモリ読み込めるようになる
まあTwitterの写真を乗せとく
1、反応しない
2、AdvancedのCPU Configurationを選択
その3、一番下のAMD fTPM switchの項目をDisabledに変える
その4、Exitから再起動
その5、なんか読み込むようになる

これが終わったら設定は戻すと良いらしいぞ

まあ私の時はなんか勝手に治ってたけどね……
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