朝起きて、鏡を見たらスターリンになっていた!
権力の座から離れた瞬間に暗殺される――
逃げ道は自殺か、スターリンをやるかのどちらかしかない。
仕方がないのでスターリンをやって、自殺は最後の手段として取っておくことにした話。
あき
スターリン憑依物
トロツキーが失脚したレーニンの後継者争いが終わった1927年スタート
こはく
時期的にぎりぎりセーフの年代なのだ
第一次五カ年計画始まってたらアウトなのだ
あき
こういう歴史人物に憑依物は良い、夢が広がるし
一度は考える、まあ30年代の大粛清した後に憑依転生したらクソゲーを超えた何かになるけど、この時期ならまだなんとかできるルートが想像出来る
こはく
そして、この時代のソビエトに転生したらやることは一つ!
結構あるけど、とりあえず一つなのだ!
あき
赤いナポレオンことトゥハチェフスキーの確保
いやまあ、スターリンに憑依したならとりあえず粛清止めろで大体解決するけど、本来なら死ぬ有能な軍人生存ルートは一度は考える
こはく
内政改善も良いけど、やはり時代的に戦争なのだ
あき
まあクラーク粛清とか軍人粛清とか政治家粛清とかルイセンコとか色々あるけど、タグにあるように色々とガバガバなのはこれ系の醍醐味、細かいことを気にしては行けない
こはく
これ系の歴史改変物は作者の趣味によって展開がバラバラだから面白いのだ
あき
草薙先生も良いけど鯨先生も面白いよね、これは誰にも通じない
とりあえず架空戦記というか歴史改変ものは凄い好き
こはく
スターリンに憑依して色々と改善されたけど、スターリンのアレさは残ってる
そんな憑依チート物なのだ
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