電子書籍のノウハウブログに書くのは勿体無いなーって話

タイトルのまま

3月ぐらいからちょろちょろ動いて、色々なノウハウを身につけたのだけど…

まあ出しても問題無さそうな奴は大体出したけど、苦労して知ったの出すの勿体ないよねって感じで出してないのだ

まあうん、これから出版しようって人は色々やり方探すと思うけど

『無料で教えるなんて勿体ない』って判断して載っけて無いと思う

数冊出せば大体の感覚は解るのだ

まあ、その解ってきた感覚も色々と試行錯誤しながら調べていけば、どんどんやり方変わっていくけど諦めて金払うか独自でいくべきなのだ

まあ、電子書籍出すだけならハードルは全然高くない

だれでも出せるってのはその通りだから、やってみても良いかも知れない

じゃあどこが面倒くさいかというとイラストとか編集とか校正とか交渉とかスケジュールなんだけど、まあ気にしない人なら気にしなくても何とかなるのだ

何の拘りも無いなら本当に適当でもなんとかなる

一応最低限の形にはなる

まあ最低限だからくっそ見難いという欠陥があるけど、仕方がないのだ

あと、売上は諦めたほうが良い

色々なサイト見て調べたけど個人でライトノベル出したら、月に五冊売れたとかでも売れてる方だったりする

まあそんな簡単にヒットしたら、ライトノベル作家の年収8000万円が本当の話になるのだ

利益出そうとするなら、安く買い叩いて数かき集めたら割と利益はあがるんじゃない…その手法はどうかと思うけど出版社って元々そういう手法だと思うし

何かそれっぽい事いったらクリエイターって安く騙せそうだし、業界人名乗ればいけそうな気がするのだ

そしてこうなる