【雑にWEB小説紹介】【美少女】なんか知らんのだが部屋にウマ耳ウマ尻尾の美少女が現れたんやが【降臨】(ウマ娘プリティーダービー)

 1「たすけて」

スレ民「美少女!美少女!ウマ耳!ウマ尻尾!」

1「この薄情者ぉ!」

あき

ウマ娘の現実来訪掲示板物

主人公やスレ民にウマ娘の知識は無い、ウマ娘が存在しない地球に来訪した

こはく

現実来訪物は、原作勢が存在しててもしてなくても美味しいネタなのだ

あき

ある日、主人公が家に帰るとウマ娘のスペシャルウイークがいた

どうやら主人公はウマ娘の世界ではトレーナーだったらしいが…

こはく

まあウマ娘界のトレーナー死んじゃったのだ

死んだから三女神に祈ったら、トレーナーの元に来れたのだ

あき

ウマ娘はコスプレした少女に見えるけど

まあ時速70キロとかで走れる人間なんているわけないからすぐ人間じゃないって解る

こはく

そしてよく食べる!

食べて走って、情が深い!

あき

そしてウマ娘のゲームは基本的にループ物みたいなもの

トレーナーは色々なウマ娘の育成をしてたから、どんどん現実来訪した

こはく

そしてウマ娘のためにレース場整えたり、この世界の自分に会わせたり、かつてのジョッキーとあったり、現実来訪の醍醐味が盛り込まれているのだ

あき

亡くなってるウマも多いが、生きているウマも多い

そういう出会いがとても良い、ウマによったら子供もいる

こはく

そしてフットワークが軽いレジェンドジョッキーも登場

レジェンドは関わり合いがあるウマ娘が多いのだ

あき

現実来訪物はとても好き

誰が来訪するかでどれも味わい深い出来になる

二次創作紹介