にげきれドンケツシンボリー
作者:三流FLASH職人
作者:三流FLASH職人
特券10まい買ったんだぞ、10まい!

こはく
こち亀1巻の最初のページに出てきたドンケツシンボリーとウマ娘のクロスオーバー小説なのだ、ちなみに両津が特券10枚買ってたウマで名前の通り最下位だったのだ

あき
両津が特券10枚買っていた、最下位だった
それ以外は何も情報はないドンケツシンボリーとなった両津が主人公

こはく
一応言っておくと特券とは、当時売られていた1000円馬券の事なのだ
「なんだたったの1万円か」と思うかも知れないけど、こち亀1巻は1977年だから、今だと4倍ぐらいの価値の4万円ぐらいなのだ

あき
ちなみに派出所メンバーはまともなウマ娘になってる
けど両津はそのままで概念だけドンケツシンボリーのウマおっさん
あの容姿のまま、ウマ娘のコスになってる

こはく
まあ世界はウマ娘だけど、世界観は完全にこち亀なのだ
実際こち亀とウマ娘がコラボしたらこんなのになりそうってところがとても良いのだ、両津だけ外見がそのままなのが本当にそれっぽいのだ

あき
まあ絵を想像したら完全にグロ画像

こはく
一発ネタとして本当に出来が良いと思うのだ

あき
まあでも、完全にこち亀ワールドだし
ウマ娘しか知らない人は怒りそう、けど面白い

こはく
あと、時期的にドンケツシンボリのシンボリはルドルフじゃないのだ
多分スピードシンボリあたりが元ネタなのだ
コメント