| あらすじ | ゾンビウイルスに感染してゾンビになってしまった主人公がのんびりと周囲の人を引っ掻き回します |
|---|---|
| 作者名 | きりがない |
| キーワード | R15 残酷な描写あり 日常 スプラッタ ほのぼの 男主人公 現代 |
| ジャンル | パニック〔SF〕 |
あき
ゾンビ物小説
謎のSF世界観に、謎のテンションとノリの主人公ぶちこんだ感じの作品
こはく
ようするに始まった瞬間「あっこれB級映画だ」って感じのノリなのだ
ゾンビ物に細かな設定とかテンションなんて不要なのだ
あき
最近のゾンビ物は、何故か無理やりリアルっぽくしようとするけど
わけのわからないSF設定ぶちこんでるほうが良い
死体が動くのにリアリティとか持ち出す方が変
こはく
ちなみに内容は80分ぐらいの自主制作ゾンビ映画なのだ
起承転結が成立してるようで、つっこみ所満載、けど円満解決してるような気がする、そんな感じの小説なのだ
あき
こういう作品は昔から好き
何より、テンプレ展開を入れながら最後まで何もかもガバガバなまま終わって、続けられそうな気がするけどまあここで終わってもええやろ的なゾンビ映画チックな終わり方したのもまた良い
こはく
とりあえず物語の最後に、伏線回収ぽい何かぶちこんでしまえ！っていう潔さが良いのだ
あき
100点満点とかで計測したら、盛大に爆死すると思うけど
おにぎりの中にヘンなモノいれて珍味と化した謎おにぎりみたいな作品として見れば良い、こういう作品は意外と大事
こはく
美食ばかりでは飽きるのだ！
あき
まったく人に勧めれないし、勧める気も起きない
けど、こういう小説は個人的に好きだからおすすめ度は☆1ぐらい
ただぞんび～ポイントは縺槭ｓ縺ｳ縺医＞縺後☆縺ぐらい
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