新人合同自主トレ名物に挑む!
グラウンドでのメニューを難なくこなしたニューフェースたち。
しかし、DeNAベイスターズの新人合同自主トレ初日は、これで終わりではない。
毎年恒例の山登りがルーキーたちを待っているのだ。
グラウンドから1.5キロ、標高133メートルの丘を駆け上がり頂上の塚山公園を目指すというもので、新人選手たちにとってプロに入って最初の難関だ。
新聞などではサラっと紹介されているが、この坂、相当にきつい。
記者陣も歩いて登るのだが、急勾配の長い坂や階段は絶望の壁といった感じだ。
記憶の彼方のニュースを掘り起こせ
ベイスターズ9年前ニュース!今日のニュースはこちら!
キャンプ情報おってる人はおなじみの山登りしてた
この山、毎年出てくるから覚えておいた方が良い
まあ覚えてても役に立つ情報では無いのだがな
ちなみに、この山登りで体力があったからと言って
成績とは何の関係も無い、この年の順位はこれ
2位 三上(ドラ4)
3位 砂田(育成1)
4位 柿田(ドラ1)
5位 関根(ドラ5)
6位 萬谷(育成2)
7位 平田(ドラ2)
マジで何の関係も無いのだな
山登り早い奴が野球うまいなら、それこそ駅伝の選手を雇えって話になってくるからね、まあいつもの恒例行事だなアハハぐらいのニュース
ちなみに嶺井選手がいないのは学校行事のため、一日遅れで合宿所に入寮したためだぞ
【DeNA】ドラ3嶺井が自主トレに合流
[2014年1月9日17時38分]
DeNAのドラフト3位、嶺井博希捕手(22=亜大)が9日、横須賀市内のベイスターズ球場で行われている新人合同自主トレに合流した。
学校行事のため、ほかの新人から1日遅れて前夜(8日)合宿所に入寮したためだ。「この1日の遅れも取り戻したい。厳しい世界とは思うけど、高校(沖縄尚学)の先輩、ロッテの伊志嶺さんから1年目が勝負。1度自分の居場所が見つかればやっていかれると言われた」と、先輩の激励を胸にスタートを切った。
久保の人的補償で鶴岡が阪神に移籍したため、大学日本一捕手への即戦力の期待は大きい。
鶴岡選手が居なくなったから、即戦力じゃなかった嶺井選手が即戦力扱いになった、まあ中畑監督は即戦力扱いしてたけど
捕手の即戦力とか失敗フラグしか立ってないからな
まあ、捕手層が終わってるチームで正捕手が人的保証でいなくなったら、そら何もかも崩壊するよ、まともな編成じゃない
実際鶴岡選手の移籍で何もかもぐちゃぐちゃになった感じはあるしなあ…
コメント