2013/11/30 05:01 サンスポ
ＤｅＮＡ・中村紀洋内野手（４０）が２９日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、３０００万円から２０００万円増の年俸５０００万円プラス出来高払いでサインした。
更改交渉終了後、ベテランは「（球団に）来年も勝負をさせて欲しい、と要望し、今年同様にやってもらわなければいけない、というありがたい言葉をいただいた」と穏やかな表情を浮かべた。
今季は「５番・三塁」に定着し、１２２試合出場で打率・２８１、６１打点、１４本塁打。５月に日本での通算２０００安打を達成し「自分でもできたと思う」と振り返る。
来季が２３年目。若返りを図る球団は下交渉で条件提示を行い拒否した場合は自由契約にする方針だった。すでに条件を受け入れており、この日は即決。「優勝したいし、もうダメだと思えるまで辞められない」。三塁を争う来季５年目の筒香には「自分が元気なうちに抜いて欲しい」と奮起を促す余裕を見せた。 （下村静史）
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高田に「この契約で契約更改しないと戦力外」と通告された中村選手が契約更改した、ただ2014年の事知ってたらもう高田は戦力外にする気まんまんだったと思う
鶴岡選手はプロテクト外されて人的補償で取られて、中村選手はバルディリス選手を一軍確約契約つけて取ってくる、まあどう考えても戦力外にする気満々なのだ
この辺はまあ、2014年に出てくるバルディリス契約あたりでまた出てくる話題
まあバルディリス契約って何かと言うといつものように中畑監督が口すべらしたのだ「バルディリスは契約上の理由で落とせない」と
Ｄｅブラ勝負の４番勝負！外国人枠争い
ＤｅＮＡのトニ・ブランコ内野手（３３）に、４試合の“お試し期間”が設けられる。左太もも裏肉離れから、球宴出場を目標に調整中。中畑監督は外国人枠もにらんで「（１軍で）４試合使ってみてその後を決めたい」と話した。
１６日の広島戦（マツダ）で左脇腹を痛めたグリエルは１９日に精密検査を受ける。その結果、離脱となれば外国人枠は空くが、軽傷だった場合は１軍には欠かせない戦力。さらに「バルディリスは契約上の理由で落とせない」（中畑監督）という事情もあり、２枠をモスコーソ、ソトと争う。
モスコーソは先発予定の後半戦５試合目のヤクルト戦（２６日・神宮）に出場選手登録される。それまでの４試合がブランコにとって勝負になる。
中村選手と鶴岡選手に脅迫内容バラされた高田の恨みで三塁筒香は消滅したと思う、とにかくノリさんを外したいからバルディリス選手を一軍確約してまでとってきたと思うし
内情バラされたらDeNAはクソってことがバレるから情報漏洩にめっちゃうるさいと思うのだ
ていうか、活躍した選手に戦力外ちらつかせて下交渉するようなGMなんてクソほど嫌いだしそれはGMじゃなくてgmだよ
この辺は、まあ9年立っても恨みが晴れない部分なのだ
未だにキレそうになる話題の一つなのだ
というか2017年に選手満足度のアンケート取った時、DeNAはぶっちぎりの最下位だったから、このgmとDeNAはずっとそんな下交渉や契約更改してたと思うよ、表立って文句いった二人はクビになったから逆らえないし
プロ野球選手800名の球団満足度アンケート DeNAが最下位の内情
2017年10月23日
ところが、明朗会計のはずなのに、なぜか9項目中7つで最下位にランクされてしまったのが、横浜DeNAだ。アンケートからは、選手が自分たちの扱いに強い不信感を抱いていることが窺える。たとえば、
〈プレーは評価されているか？〉
という項目は、ソフトバンクでは半分近い選手がそう感じているのに対し横浜DeNAはわずか1・79％。ほとんどの選手が“認められていない”と感じているのだ。
これが表に出てからようやくホワイトになってきたからな
まあ、低年俸の選手にちょっとずつ年俸上げて%上げるって戦法なのだが
具体的に言うと2017年、二桁万円アップした選手は4人
2018年は10人、2019年は9人のように細々とした年俸をあげて満足度を上げてる、すごく頭良いと思う
1億貰ってる選手を2億にしても満足度はあがるかすら分からない
けど、下手すりゃ首もありえる低年俸の選手を僅かでも年俸アップするなら低コストで満足度はあがるのだ
で、そんな低年俸組はちょっとずつ上げていらなくなったら切れば良い
心情的にはクソだけど、すごく良い作戦
…またムカついてきたのだ
いつかベイスターズ買収できるほど稼いで選手に大盤振る舞いしてみたい
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