可愛い敬語系後輩ちゃんと怪異を退治しながらイチャつく話
作者:薄塩もなか
作者:薄塩もなか
可愛い敬語系後輩とイチャイチャしながら、怪異を倒していく話です
あき
怪異オカルト後輩といちゃいちゃ物
こはく
ただ、読んでたら
後輩のイメージが終わりのセラフの柊シノアになっちゃったのだ
あき
まあ容姿の描写的に結構違うんだけど結構似てる
うん、まあ勝手にイメージする分には良いだろうし…
こはく
漫画家を目指している主人公は巻髪さまの噂を聞きつけ現地に向かう
赤いリボンを選べば歩道橋から突き落とされ、青いリボンを選べば歩道橋に首から吊り下げられる、怖い妖怪なのだ
あき
で、逃げる方法を幼なじみから聞いてたのにやらかす
致命的にやらかした結果、死ぬか重症で済むかも知れないの二択を迫られる
こはく
そんなやらかして死にそうになった主人公の元にふんわりと現れたのは
小柄ゆるふわ敬語毒舌後輩ハルバード系ヒロインなのだ
あき
なんというか捻くれたぼっち主人公、便利キャラっぽい容姿端麗文武両道陽キャラの美人幼なじみにヒロインである後輩に怪異、なんかこう作者の欲望の詰め合わせっぽくてとても良い
こはく
やはり作者の欲望の詰め合わせヒロインは会話のテンポとか、キャラが良いのだ、常日頃頭の中で妄想してる良さが出るのだ
あき
実際は作者の性癖かどうか解らないけど後輩のキャラが良い
「こんな後輩が欲しい」的な何かが詰まってる
こはく
ただまあ
幼なじみは便利キャラ兼噛ませなんだろうなあ感は薄々感じるのだ
タイトル的にそうなるのは目にみえているのだが、読んでても感じるのだ
あき
【可愛い敬語系後輩ちゃんと怪異を退治しながらイチャつく話】
というタイトル通りの内容、他の要素は考えなくて良い、作者もタイトルのことしか書く気は無いと思う
コメント