【読み専創作論】性癖は広く、深い『TS転生編』

あき
あき

タイトル迷ったけど

良いのも浮かばなかったので、これでいく

こはく
こはく

なるほど、わかんないのだ

つまりどういうこと?

あき
あき

読者は大まかに分けると大体三種類いる

ランキングしか見ない読者、好きなジャンルしか見ない読者、好きな作家の作品しか見ない読者、乱読家は今回は放置する

こはく
こはく

好きなジャンルしか見ない読者だけ滅茶苦茶範囲が広いのだ

あき
あき

そう、これは範囲が広すぎるので一個ずつ説明しても良いんだけど…

とりあえず今日は好きなジャンルしか見ない読者の性癖がテーマ

こはく
こはく

でも、小説は絵が無いから性癖なんて表現し難いのだ

そこメインにしてる読者なんてあんまりいないきがするのだ

あき
あき

絵が無いから逆に性癖ジャンルとして成立している

想像の余地が残されて自分で好き勝手妄想できるのがでかいのだと思う

TS転生

あき
あき

Web小説をずっと読んできたけど

一回も滅んでた時期が無い不滅の性癖ジャンルがある、それがTS転生

こはく
こはく

あー…言われてみればどの時代でも絶対見かけるジャンルなのだ

ナデシコの二次創作だとアキトがTSロリルリ化とかしてたし

あき
あき

古くは少年少女文庫から始まり、どの二次創作投稿サイトでも絶対あって、オリジナル小説でもあって、どのテーマジャンルでも活用できる無敵のジャンル

こはく
こはく

でも、主人公を女体化するだけのサブタグの一つだろう?

そこを語る必要性はあるのか?

あき
あき

作家専の人だと絶対理解出来ないと思うけど…

流行ジャンルはすぐ変わるけど、性癖は変わらない、TS転生好きはずっとTS転生物が好きで、ただの性癖のサブタグの一つに見せかけた主力タグ

こはく
こはく

TSさせる意味が無い小説もいっぱいあるような気がするのだが…

あき
あき

TS転生好きはそんな細かい事は気にしてない

「何かよくわからないけど転生して女になってた」それだけで良い

その要素があるだけでキャラクターの行動が意味深に感じる

こはく
こはく

そういえば最近は爺が女体化するワシかわジャンルの作品もちらほらあるのだ

賢者の弟子を名乗る賢者とか異世界のヤクザ姫とか英雄王とかファミ肉おじさんとか

あき
あき

ただ、このジャンル一つだけ致命的な問題がある

こはく
こはく

問題しか無さそうだけど何なのだ

あき
あき

読者層がカオス

自分の性癖に生きてる勢と真っ当に小説気に入った勢が入り乱れる

ついでにホモなのかホモじゃないのかという永遠の課題が…

こはく
こはく

一生争ってそうだし、気にしたくないのだ

あき
あき

あと作家内でも温度差が激しい

『人気らしいからTS転生させてみた』『主人公が男は嫌、でも女の気持ちなんてわからねぇからTS転生させた』『俺が女になったらこう動きたい』とか小説のスパイスとして入れてる要素の人もいればガチ勢もいる

こはく
こはく

TS転生ガチ勢…

なんか作家というより妄想具現化してるだけな気がするのだ…

あき
あき

そう、性癖メインの作品は欲望を作品にしたいだけの人がいる

男は『可愛い女の子に生まれた』時の事を一度は考える物

その欲望で妄想を垂れ流し名作が生まれたりする

こはく
こはく

あまり触れないほうが良さそうなのだ

あき
あき

あとTS転生好きって明るい話、暗い話、現代物、ファンタジー物、戦場物となんでも読むのよ、解りやすく言うと幼女戦記、あれ主人公が少年ならヒットは無かったと思う

こはく
こはく

メイン連載してたアルカディアのタイトルだと

【正式採用決定】(末期戦モノ)幼女戦記Tuez-les tous, Dieu reconnaitra les siensだったか

あき
あき

末期戦なのに、幼女ってなんだよ…って要素がとにかく強かった

多分英語タイトルだけだったら、ヒットしなかったと思う、当時もそう言われてた

こはく
こはく

でもこれ、TS物ってタイトルに無い気がするのだ

あき
あき

最初期はついてた記憶があるけど思い出せないのよね

どうだったかしら…そもそもこの作品は『ロリ』で紹介するべきだったような…いやでもTS転生物だしこちらでも…

こはく
こはく

というか、TS転生物の作品って一緒にロリもついてくる気がするのだ

性癖の欲張りセットみたいになってるのだ

あき
あき

自分をTS転生させて悲惨な目にあって周りを曇らせようとするという、コンボのようなジャンルもある、人の性癖は業が深い

こはく
こはく

あはは、私にはよくわからないのだ

あき
あき

ただ、この辺りを考察すると

性癖にマイナー性癖を混ぜたらその層の読者が釣れるのではないかという可能性がある、普段なら絶対ひっかかってこない読者層

こはく
こはく

確かに、性癖なんてすぐ解釈違いが起きるし、よく揉めてる光景を見るのだ

ピンポイントで狙えば釣れる層もいる気がするのだ

あき
あき

まあ、いきすぎるとすぐにR18になってしまうけど

あっちはあっちで書籍化もあるし、それはそれで良い気もする

こはく
こはく

で、今回の結論は何なのだ?

あき
あき

物語の良さを追い求めるのも良いけど

性癖に突き刺さるキャラ描写も大切、それぞれ読者層が違う

キャラクターは会話させるためだけの道具では無い

こはく
こはく

なんかそれっぽいのだ!

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