【小説感想サービス】黒猫姫さまと灰色下僕

あき
あき

慣れてきたから感想の項目を増やすことにした

こはく
こはく

練習中だから、思いつく限り増やして行くのだ

こんな項目も欲しいって意見もじゃんじゃん募集中なのだ

あき
あき

というわけで今回は

ハルハル(春a裏)さんの黒猫姫さまと灰色下僕

第一印象について

こはく
こはく

この作品はグーグル検索を見る限り

なろうと、カクヨムに連載されているのだ

あき
あき

なろう、カクヨムの流行ジャンルっぽくなってるのだけど…

なんでカクヨムのほうはタグが減ってるのだろう

 

こはく
こはく

あらすじも減ってて作品の印象が全然違うのだ

あき
あき

2つのサイトの流行ジャンルに合わせて印象を変えた感じかもしれない

そう考えると割としっくりくる第一印象

こはく
こはく

良い感じの企業努力なのだ!

いやこの場合は作家努力なのだろうか…

タイトル・タグ・あらすじについての感想

あき
あき

でも、タイトルとタグとあらすじが噛み合って無くて、中身が想定できない闇鍋のような作品になってる、田舎のなんでも売ってる謎の商店みたい

こはく
こはく

うーん、タイトルは異世界恋愛物のライトノベルっぽいのだ

でもあらすじだと生贄とか皆殺しで物騒っぽく見えるし、タグを見ると残酷とかほのぼのとか暴力とかもふもふで…どういう作品なのだ?

あき
あき

作品に全部ある予定だから全部書いたか、検索流入のために書いたと思うのだけど、読者にどういう印象を持ってもらいたいかをある程度絞った方が良い

こはく
こはく

やはり、ここは流行ジャンルに絞ったほうが良いのだ

いっぱい見てくれる筈なのだ

あき
あき

独特な世界観の作品は、全然見に来ないわけでは無いがある程度の読者層がいるマイナージャンルに絞るという手もある、短期では伸びにくいが長期的に伸びてくる可能性はある

こはく
こはく

じゃあ、短期で伸ばしたい場合はどうしたら良いのだ?

あき
あき

世界観と合ってる今風の表紙をつけて、イラストで読者を呼ぶ

ただし、世界観によっては今風とか無視して独自の世界観のイラストになるからその場合はどうなるかわからない

こはく
こはく

今風と言えば、やはり萌え絵!

有名作家に頼めば人が来てくれるはずなのだ

あき
あき

そういう手もあるけど、作品の世界観による

ドット絵、絵本絵、昔っぽい絵、塗り絵っぽい絵、昔のイラストジャンルが逆に今風になってるパターンもある

こはく
こはく

さっぱりわからないのだ!

あき
あき

しいていうならジョジョの奇妙な冒険

あれは今風じゃないけど今風というよくわからない概念のイラスト

そんなジョジョの絵で「伊豆の踊子」が再出版されてヒットした事がある

こはく
こはく

なるほどわかった気がするのだ

あき
あき

話が脱線してきたから戻す

目次についての感想

こはく
こはく

1話からどういうノリかわからないタイトルなのだ

あき
あき

正直、タイトルあらすじタグどの第一印象で来たとしても戸惑いそう

Reゼロとかなら2話に『ギザ十は使えない』とかあるけどあれは異世界転移とループメインだから意味はわかる

こはく
こはく

やっぱり、作品に興味をもって読もうとしてくれる読者は、タイトルとタグとあらすじを見て読もうしてると思うから足並みは揃えた方が良いと思うのだ

良かった所・悪かった所

あき
あき

6,225文字しかないから言わせて貰うなら…

始まったばかりでわからない

こはく
こはく

うーむ…

しいていうなら、これはどういう作品として読むべきなのだ?

あき
あき

タイトル・あらすじ・タグ・エピソードタイトル・本文の方針がバラバラなのよね…ある程度続いたらわかるのだろうけど…

こはく
こはく

やっぱり、読者は読みたいジャンルを読みたいものなのだ

本文に合わせて作品の外見を整えた方が良いと思うのだ

あき
あき

検索して見つけた奴が想定した物と違うと私はすぐ帰るかな…

何でも良いから読む時は別なのだけど

個人的なアドバイス

こはく
こはく

今の所、どこ向いてるかわからないからなんとかしたほうが良いと思うのだ

あき
あき

作品の印象が全体的に迷走してるように見える

ターゲットである読者層を絞った方が良い、独自の世界観だとしてもあらすじとタグはすぐ変えれる、タイトルと本文は魂だから変えなくて良い

こはく
こはく

やはり小説は第一印象が大切だから

一目で大体の作品の方針が解るようにして欲しいのだ

あき
あき

こんなところかな

文章に関しては問題は無いから言うべきことは無い

こはく
こはく

今回の小説感想サービスは

待たせてしまったからすぐ作者さんに持っていくのだ

こはく
こはく

怒られなかったのだ

 

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コメント

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